平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

●●●「火に油を注げ!」さんは、自分で掘った埋められない穴で大罪を犯そうとしている。(鞍馬天狗の論調を最も喜んでいるのが、金補佐官と金女史です。)

●●●「火に油を注げ!」さんは、自分で掘った埋められない穴で大罪犯そうとしている。(鞍馬天狗の論調を最も喜んでいるのが、金補佐官と金女史です。)



大罪 その一(サタンに捧げたお父様の最後の誠精期間を無価値にする大罪)


鞍馬天狗さんのブログ
「お父様はボケた」のだから、「 異端者・爆破者宣布文以降のみ言は無効とするのが妥当」
「ますます疑わしいメシヤのまだらボケ」


上記の二つの記事をアップして、正気なお父様を「ボケ老人」に陥れて、「異端者・爆破者宣布」の2010/6/5以降からお父様が聖和されるまでの、お父様が最も緊張された日々を過ごしておられた誠精期間と、また、その姿を見つめておられた神様のご心情に対して泥をかける論調を繰り返しています。



お父様の聖和を何と位置づけるのかはイエス様の十字架の死と同様に、メシヤが歩まれた摂理を理解するうえで最も中心的なテーマになります。

今後、時代の恵沢によって天倫の秘密が一層明らかになるようになれば、お父様の聖和の意義と価値が更に明らかになることを確信にしています。


亨進様と国進様が金補佐官と金女史の強いすすめで人為的に13種類の生命装置が外されて「お父様は殺された」と話されています。


金補佐官と金女史は平和の主人の(3-6)に「二つの大きな力」として語られている二人になります。



この様な摂理的背景になっているお父様の誠精期間を全く配慮されずに、単純にシンプルに「お父様はボケた」論を語り続けていることは、大罪と言わざるを得ません。


そのうえ、自分と考えの違う者に対しては、感情をあらわにしてコケ落とす言葉を連発していることは、貴殿のプロフィールにある「議論の火種を消そうと躍起になることは、平和を望まぬ悪魔の所業だ。」の姿に自らを貶めたと言えます。


自分と会わない論説は得体の知れない黒い濁流に追い落として排除してしまおうとする鞍馬天狗の姿勢は、今後も続くのでしょうか。
そして、論議の本質を失ってもクリック数を得る論調を続けるのでしょうか。



大罪 その二 (お父様の遺言と言われた「天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会」を蔑ろにする大罪)



「異端者・爆破者宣布文(2010/6/5)以降のみ言は無効とするのが妥当」ということは、遺言とされている、2010/12/4に挙行された「天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会」(韓国ソウル)も無効となってしまいます。


▲第5弾 「清平役事」 でも取り上げましたように「天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会」を無効にしてしまったら、清平役事の誤りは単なる270億円の横領問題だけになってしまいます。



270億円の横領問題問題は氷山の一角に過ぎません。



貴殿の考えが、如何にサタン的な間違いを犯しているのか、貴殿には全く分かっていません。



貴殿の「 異端者・爆破者宣布文以降のみ言は無効とするのが妥当」論は、サタンがもっと奥に巣をくってお父様の摂理を妨害してきた実体を見えなくしてしまう問題が潜んでいるのです。



誰もが参加した「清平の先祖解放役事」と、誰も理解していない最後の遺言とされた「天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会」は、霊界の興進様と地上のお父様との同時進行すべき二大摂理だったのです。
(この内容に関しては重要課題として後日ブログアップする予定です。)



あなたの論調を最も喜んでいるお方が二人いることは間違いありません。
平和の主人の「二つの大きな力」(3-6)である、金補佐官と金女史です。お二人から特別に感謝状が授与されることでしょう。


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