平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

偶然か?必然か? 世界人口80億人 ≒ 韓母年齢80歳に一致 (出発の年1960年=30億  1992年以降 世界人口と韓母年齢とほぼ一致)

🔶1960年に出発した堕落の実
   ☞☞ 韓母の責任時代の年齢が世界人口と同期してほぼ同数となっている・・理由 = 韓母が堕落世界の代表であり象徴だから!!



 堕落世界を代表した韓母とその母によって真のアダムを復帰された文先生



1960年 ご成婚の年  およそ30億人・・・・・・韓母17歳)
1992年 真の父母宣布の年 およそ50億人・・ 韓母49歳)


1992年・真の父母宣布の失敗により
        2001年から延長時代に突入


2013年 偽基元節の年 およそ70億人・・・・ 韓母70歳)
 
(2022年  今年が大受難の年 およそ80億人・・・韓母80歳)


2035年  韓母聖和予定? およそ92億人?・・・韓母92歳
  ・・・第二次40年路程(1995-2035)が終結する年)


聖歌  8.東の勇士

2.

夢ならぬ夢が成る新世紀明け

朝がね打ち打ち日が昇る

三十億全てが望みに生き

もろともに行こうぞ永久(とわ)の若人







世界人口は2022年11月15日に80億人に達する見込み(2022年7月11日付 国連経済社会局プレスリリース・日本語訳) | 国連広報センター


記事の内容


増加率が低下する中、世界人口は2080年代に約104億人でピークに達すると予測


ニューヨーク、7月11日 ― 「世界人口デー」のきょう発表された『世界人口推計2022年版』によると、世界人口は2022年11月15日に80億人に達し、2023年にはインドが中国を抜いて世界で最も人口が多い国になると予測されています。


「今年の世界人口デーは、地球に80億人目の住人が誕生すると見込まれる節目の年の中で迎えます。私たちの多様性を祝い、共通の人間性を認識し、私たちの寿命が延び、母子死亡率を大幅に減少させた保健衛生の驚くべき進歩を称える時です。同時に、私たちの地球を大切に扱うという共有の責任を再認識し、私たちがいまだに互いへの約束を果たせていない分野について再認識する日でもあります」アントニオ・グテーレス国連事務総長はこのように述べています。


世界人口は、1950年以降最も低い増加率で推移し、2020年には1%を下回りました。国連の最新の予測によると、世界人口は2030年に約85億人、2050年には97億人に増える見込みです。2080年代中に約104億人でピークに達し、2100年までそのレベルに留まると予測されています。


『世界人口推計2022年版』はまた、ここ数十年の間に多くの国で出生率が著しく低下したことも指摘しています。今日、世界人口の3分の2は、女性一人当たりの生涯出生率が2.1人未満の国や地域に暮らしています。これは死亡率が低い国において、人口を長期的に概ね増減なく維持するために必要なレベルです。低レベルの出生率が続いていることと、場合によっては移住率の上昇により、2022年から2050年の間に61の国や地域の人口が1%もしくはそれ以上減少すると見込まれています。


2050年までに増加すると見込まれる世界人口の半数超は8カ国に集中するものと見られ、それらはコンゴ民主共和国、エジプト、エチオピア、インド、ナイジェリア、パキスタン、フィリピン、タンザニアです。サハラ以南アフリカの国々が、2050年までに増加すると見込まれる人口の過半数を占めると予想されます。


劉振民(リュー・ジェンミン)国連経済社会問題担当事務次長は、次のように述べています。「人口の 増加と持続可能な開発との関係は、複雑で多面的です。急激な人口増加は、貧困の根絶、飢餓や栄養不良との闘い、保健・教育制度の普及をさらに困難にします。逆に、持続可能な開発目標(SDGs)、とりわけ保健、教育、ジェンダー平等に関連する目標を達成することは、出生率のレベルを下げて世界人口の増加を遅らせることに寄与します」


サハラ以南アフリカの大半の国々とアジア、ラテンアメリカ・カリブ諸国の一部では、最近の出生率減少によって生産年齢人口(25歳から64歳の間)の割合が増えています。年齢分布におけるこの変化は、期限付きながら「人口ボーナス」と呼ばれる、一人当たりの経済成長を加速する機会をもたらします。好ましい年齢分布がもたらす潜在的な利益を最大化するために、各国は人的資本のさらなる開発に投資すべきです。そのために、あらゆる年齢層でヘルスケアと質の高い教育へのアクセスを保障し、生産的な雇用とディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)の機会を促進することが必要です。


65歳以上の人々が世界人口に占める割合は、2022年の10%から2050年には16%に上昇すると見込まれています。その時点における世界中の65歳以上の人数は、5歳未満の子どもの2倍超、12歳未満の子どもとほぼ同数となると見られています。高齢化する人口を抱える国々は、ユニバーサルヘルスケアと長期介護制度を確立し、社会保障制度と年金制度の持続可能性を改善するなど、高齢者の増加に合わせた公的制度の見直しを進める対策を講じるべきです。


世界の出生時平均寿命は2019年に72.8歳に達し、1990年以降でほぼ9歳伸びました。死亡率はさらに減少する見込みであるため、2050年の世界平均寿命は約77.2歳になると予測されます。それでも、2021年の後発開発途上国の寿命は世界平均を7歳下回っていました。


新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックは、人口変動の3つの構成要素すべてに影響を及ぼしました。世界の出生時平均寿命は2021年に71.0歳に低下しました。一部の国々では、パンデミックの繰り返す波によって妊娠と出産の数が短期的に減少した可能性があります。一方、その他多くの国々では出生率のレベルや傾向に影響したエビデンスはほとんど見られませんでした。国際移住を含む人々のあらゆる形態の移動も、パンデミックによって著しく制限を受けました。


ジョン・ウィルマス国連経済社会局人口部長は、次のように述べています。「今日の世界人口における若年層の年齢構造を考えれば、出生率を低下させようとする各国政府のさらなる取り組みをしても、現在から今世紀半ばまでの間の人口増加ペースへの影響はほとんどないでしょう。とは言え、低い出生率が数十年にわたって続けば、その累積的影響によって今世紀後半の世界人口の増加は相当減速するかもしれません」


×

非ログインユーザーとして返信する