平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

私の嫌な予感が外れますように・・・  自民党の数の論理に河野太郎は敗北するといいが・・・・

嫌な予感がする河野太郎


 岸田首相は、統一教会を叩いて支持率を上げようと思ったのだろうが、反対に下がる流れを変えることができなかった。そして、ついに追い込まれ、次期首相として、嫌な男、河野太郎が出てきた。メディアに担がれている男だ。


この男に日本を任せることはできないだろう。パフォーマンス優等生のこの男、更に日本を泥沼化させることになる危険性が大きい。一番は、父親が関わった従軍慰安婦問題の償いがこの男を待っている。どう決着つけるのか。それよりも、自民党の数の論理にこの男は敗北するかもしれない。


河野太郎大臣 統一教会問題の対応に言及「ここから先関係を絶つ 徹底しているのをお見せするのが大事」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース



 

自民党の河野太郎デジタル・消費者担当相(59)が7日、日本テレビ「スッキリ」(月~金曜前8・00)に生出演。政府・自民党の旧統一教会問題への対応にコメントした。


 旧統一教会の問題への対応について聞かれた河野大臣は「消費者庁として、消費者契約法の中で霊感商法と位置づけられています。そこが十分でない部分はあるので、そこは今回の臨時国会に法案提出ができるように準備を進めていますので、そう遠くないうちに国会に消費者庁の法案を出させていただこうと思っています」と説明。「消費者庁は粛々とやっていく」とした。


 これまでの政府・自民党の旧統一教会問題への対応についても言及。「私が高校、大学にいた時には統一教会ってものに対する感覚があったので、統一教会にはあまり関わらないって私はしていましたけど、だんだん薄くなって、与党、野党にも一部いろいろと関係を持って、選挙の応援をしてもらったりということで、関係ができてきたんだと思う。ここでちゃんと線を引いて。ここからは付き合いは絶つっていうのは大事だと思う」と見解を示す。さらに「政府の対応が遅かったと思うか?」との質問には「線を引くなら、きちっと線と引いて、ここから先、関係を断ちます!って申し上げて、それを徹底しているところをお見せするのが大事だと思う」と話した。



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