平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

鈴木エイトが持っているカード・・・・自民党は眠れない! ☞☞ 日本愛国のアイデンティティが消えかかっている!

鈴木エイトが持っているカード・・・・自民党は眠れない!!
  エイト一人に振り回されている 岸田政権・・・自民党弱体化の道



旧統一教会の友好団体、自民議員の後援会を各地に(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース




著者の窓 第20回 ◈ 鈴木エイト『自民党の統一教会汚染 追跡3000日』 | 小説丸


日本のアイデンティティが消えかかっている
 岸田首相が北朝鮮のミサイル問題、中国の独裁覇権主義問題、ウクライナ問題によって、日本の安全保障問題を棚上げにしている。この問題は、日本国家のアイデンティティに大きな傷跡を残している。
 岸田首相の憂国の心情がまったく聞こえてこない。もし、岸田首相が事あるごとに、野党とメディアに対して、安全保障問題を最優先しなければことを語っていたなら、仮に、それで支持率が下がったとするなら、「統一教会問題解散」ではなく、自民党としては「安全保障問題を問う解散」として民意を問えばいいはずだ。


統一教会は死ねばいいとした岸田首相
 岸田首相の判断は、愛国のアイデンティティもないままメディアに流されっぱなしになっている。
 1960年代、1970年代、1980年代、困難な時代だった自民党に代わって勝共連合が共産主義と血みどろになって闘って来た。その親元の統一教会に対して、岸田政権は死ねばいいとした。恩義もないんだから天は見捨るしかないと思っていたら、その報いがつばめ返しのようにやって来た。今度は岸田政権そのものが死ねばいいと国民が思っている。これからも国政で安全保障問題を論ずることが困難になるだろう。これでは、今後、10年、20年、世界の中で日本のリーダーシップはさらに落ちていくことになる。

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