●第一弾 「暗号」と「隠された言葉」の解読には幾つかのシチュエーションの確認が必用です。
●第一弾 「暗号」と「隠された言葉」の解読には幾つかのシチュエーションの確認が必用です。
(1)シチュエーションの確認
①誰に向かって語られているのか?
外部者のいない幹部たちに向かって話された。
②どのような場で語られたのか?
アメリカ独立記念大会の三日後に、ニューヨークのイースト・ガーデンにおいて四時間語られた。
残念ながら、本はこの内容を要約し整理したみ言ですと、原文ではないことを言い逃れするように断り書きをしています。
しかし、意味の分からないみ言を翻訳するとこは大変であることはよく理解できますが、八大教本ですから、語られた通りに翻訳するのが、改ざん削除しないことになるはずです。悲しいことですが、このままでは、翻訳者は天罰を受けることは間違いありません。
③お父様の語られた動機の確認
ブログで5/14 《『平和の主人 血統の主人’これと比べて不足であったり協助できない人は、自分たちが退かなければなりません。
そのため(「平和の主人、血統の主人」のために)一大変革を成す時がきます。 ・・・・・・》
他にもこの様なみ言が訓読会で語られていますので、このブログで再確認してください。
平和の主人は幹部たちに向かって、これまで語ったことのない、お父様の内面のご心情を吐露されることによって、一大変革を成すみ言であることが想定できます。
④暗号で語られた。
5/10のブログで分かります様に、平和の主人は誰かが「解き明かさなければならないみ言」であることが分かります。
即ち、摂理の全体像がくっきりと見えてくる最後のみ言です。それを私たちがた「暗号」と「隠された言葉」で解き明かさなければならないということです。
お父様は出来上がったばかりの原稿を、「平和の主人、血統の主人」の影の主役になった金○○補佐官に何度も訓読の場で指名して読ませた。
金○○補佐官が最も恐れるみ言です。(7-2)
サタンはこのみ言が解明されることを最も恐れていましたから、最も重要なところを削除し、何を言っているの分からなくする為に主語を削除しました。
その証拠に、「天聖経」 の改ざん版の「天一国経典 平和經」 には、「平和の主人、血統の主人」は、なんと16ページしかありません。何の意味も成していません。
5/6のブログを参考にしてください。
⑤このみ言は聖和3年前に語られました。
平和メッセージや実体み言宣布大会のみ言は対外的に語られた、(遺言の)八大教本であるのに対して、
「平和の主人、血統の主人」は同じように八大教本のひとつではありますが、(ようやく語るときが来て)幹部たちだけにしか語れない内容を四時間に渡って語られた、内的(摂理)のみ言であります。
⑥遺言の中の遺言であるみ言。
統一教会創立して58年間、語ることができなかったことを「平和の主人、血統の主人」に語られました。そして訓読会では逝かれることを再確認するかのように、しばしば語られています。
⑦イエス様と同じ方法で人類の為に真の愛の痕跡を残された。
お父様の真の愛の痕跡を愛する子女様たち、シックたちに「暗号」と「隠された言葉」で初めて語られているました。
真の愛の足跡だからこそ、直接的に語ることができずに、「暗号」と「隠された言葉」で語られているました。
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