平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

◆重要情報!! 「平和の主人、血統の主人」は原文をとどめないくらいに改ざんされていました。

◆重要情報!! 「平和の主人、血統の主人」は原文をとどめないくらいに改ざんされていました。


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「enfu 」と「Picard」さんから、コメント頂きました。



《2015/05/05 19:07:57「このブログの宛先人でもある、霊の子女にあてた手紙をあっぷします」》のコメント欄にも掲載されています。


とても大切な情報です。アップしましたのでご覧ください。


  • =====================
  • 「enfu 」さんから・・・、



heiwanosyujinさんによって、「平和の主人、血統の主人」が注目されだしたので、その出版の経緯と、おそらく日本人はあまり知らない「平和の主人、血統の主人」のアベル版・カイン版についてコメントしたいと思います。


  • 「平和の主人、血統の主人」は2009年7月7日イーストガーデンで語られたみ言ですが、ご父母様はこのみ言を語られた後、すぐにアラスカの公館に行かれて、「早くイーストガーデンで宣布したそのみ言を、私が韓国に帰るまでに録音ファイルを整理して天正宮に持ってこい」と指示されました。そして7月8日に韓国に帰られ、訓読会でこのみ言全体を訓読され、このみ言を本として出版しろと指示なさいました。


    お父様はその1,2ヶ月後、「150ページの本では長いから、60ページ程度に要約しろ」とおっしゃり、もう一つの本が出版されました。そして長い方をカイン版、短い方をアベル版とされました。

    このアベル版は3分の1に縮小されたものですが、最後の部分に2009年10月8日、9日に語られた「神様・霊連世協会」、「神愛人協会」、「天地父母協会」の内容が含まれているので、アベル版、カイン版、どちらも大切だということです。しかし原本はあくまでもカイン版です。


    2009年12月3日のみ言でも「平和の主人、血統の主人」のアベル版、カイン版の事について少し語られているので参考までに


    2009年 12月 3日(水) 天正宮訓読会 をクリックしてご覧ください。


  • 日本ではカイン版しか出版されていないそうですが、そのカイン版の日本語訳は韓国語原文から60箇所以上も削除されたものです。その削除の仕方が非常に悪質であり、主語や単語などを抜くことで、文章の意味自体が変わるものがあります。



    改ざんは天法を侵犯します。

    正確に対照してないので憶測ですが、最近出版された「天一国経典 平和経」には、分量的にこのアベル版が収録されているのではないかと思います。しかしその内容を精査すれば、元々のアベル版からさらに削除された箇所が見つかるかもしれませんね。』 以上

  • =======================

このコメントに対して「Picard」さんからのコメントが以下です。


  • 『enfuさんへ


    「天一国経典 平和經」を持っています。見たところ、「平和の主人、血統の主人」は16ページしか載っていません。ボロボロです。これを読んでも意味がありません。


    削除されたという日本語単行本でも147ページあるというのに。
    改竄された天一国経典は全然だめですね。』 以上




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上記に対して以下は私のコメントです。(コメント欄には載っています。)


『enfu さんへ



大変、貴重な情報ありがとうございます。平和の主人のカインアベルという訓読会のみ言をブログで読んだことありますが、何のことなのかさっぱり分からずにいました。



教えて頂いた観点からもう一度読み直してみます。



平和の主人は天動説から地動説へのコペルニクス的大転換のみ言ですから、これを書き換えたり、削除したりすると言うことは絶対に許されるものではありません。人類を地獄の底に閉じこめておく行為そのものです。



平和の主人が理解できないが為に、シック達は今なお、天動説に留まっています。 



おっしゃるとおり、平和の主人は主語が曖昧です。
主語が消されている、文脈が消されているという、平和の主人の改ざんは間違いなくサタン的行為です。
平和の主人は意味が分かれば分かるほど、何故改ざんされたのかが明確になります。



平和の主のブログのコード番号を「666」とした理由は、サタンの実体人間(相対者)としての正体が見えてくるからです。


そしてブログ名を「777」とした理由は、サタンの相対者がお父様の懐深くに迎え入れられて、お父様は、お父様ご自身の中心家庭と、お父様の氏族と、お父様が愛された祝福家庭を、ことごとく供え物とされたことが分かります。



そして、最期はご自身をも供え物とされるという道を、誰にも一言も語らずに誠精を尽くしきり聖和されました。


聖和三年前に語られた「平和の主人、血統の主人」でから見えてくるお父様の姿は、愛するお母様と子女様を供え物とされて、怨讐を怨讐視せずに、許し愛することを最優先し、その道によって四大心情圏と三代王権と皇族圏の真の愛の痕跡を残された姿です。その痕跡を「777」としました。



お父様の勝利基準が後天時代に入いる基準として立てれましたので、イエス様の十字架以上の基準ですから、サタンは自己の最大実権を行使した為、既に条件を失ない、今後、スピーディーに自壊していく方向にならざるを得ません。



既にしるされていた、黙示録の現実がこれから私たちの目前に展開されるようになるのではないかと思います。



八大教本の一つである平和の主人は、お父様の実体路程の姿が見えてくることによって、それを知った者は誰もお父様を否定することができなくなります。
そして、平和の主人はモーセ時代の契約の箱になり、「誰であろうと」、受け入れない者、否定する者、逆らう者は一番後ろに後退しなければならなくなります。



サタンが最も嫌うみ言、それが「平和の主人、血統の主人」です。



最後に enfu さんにお願いです。
アベル版のみ言は手元にあるのでしょうか。日本では出版されているのでしょうか。
是非読みたいと思います。


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