平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

ひろゆきと対談 【旧統一教会 現役信者二世】「中から見ると違う角度がある】旧統一教会の2世信者が初対談/完全版

下の動画は、今から二カ月前の2022年8月12日にABEMAにアップされているものです。既にご覧になっているかもしれません。


私なりに注目した所は、最後の【1:06:30】から
◆エイト氏が「二世の現役信者の話が聞けたことにより、偏見がなくなったことがよかった」と感想を言っていたこと。(この言葉は、エイト氏が共産主義者の有田氏とは違う人間性を感じさせる言葉だと思います。)
◆ひろゆき氏の最後のコメントもよかった
◆しかし、前記事で取りあげた、旧統一教会の元2世信者が外国人記者に向けて会見は、内容はともかく、二世問題は一世の責任として非常に胸が痛かった。


【現役信者】「中から見ると違う角度がある】ひろゆきと旧統一教会の2世信者が初の対談/完全




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