平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

安倍元首相が遺したもの 今後の摂理の要となる国 『インド』

 いまの世界はフェイクが氾濫している。しかし、そのフェイクの中に、歴史をけん引する摂理的人物が存在し、団体があり、国が存在している。
 一体、誰が摂理的人物であるのか、団体であるのか、国であるのか、凡人には分からない。しかし、文先生は、私たちに真実を見抜く力を御言葉の中に与えてくださっている。


 その人物、国家とは、御言葉に合致すること。つまり、愛国者であり、世界人であり、摂理の方向に合致する人物、国家になる。その人物こそ、安倍元首相になるのではないだろうか。死して、なお、国の柱になられたお方だったと思います。今後の日本のあるべき方向を設定されたお方だと思います。



インドは、日米韓の関係をさらに強化する国

インドは、日本の命運を握る国




『インド』に関する御言葉   いよいよ、インドが摂理圏に登場する時代が来た - 平和の主人 血統の主人


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心を許し合った二人




安倍VSトランプ "ゴルフ外交”


おまけ



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