平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

● 第五弾 2011/11/6 天正宮訓読会 (絶対不服従と絶対不信仰) 旧い先輩家庭からの投稿

二つの訓読会を紹介します。


このような訓読会の御言をお父様が語られていたということ自体、とても信じがたく、誰かが意図的に創作したのではないかとさえ思ってしまうほどです。



しかし、これは現実の御言として語られたものです。



お父様は平和の主人を語られた以降は、幹部たちから「お父様はボケた老人」として扱われるようになり、私自身もお父様がボケはじめたということを教会スタッフから耳にしたことがありました。


しかし現実のお父様は、全くボケてはいません。平和の主人のお父様は、イエス様の最後の晩餐と一致するように重なり、ご自身の聖和の道まで予示され、更には、聖和後の摂理的展開を予示されるということまで、緻密な暗号で語られていました。


このような危機的な訓読会が、何故繰り返されるようになってしまったのでしょうか。


本来、16万人女性や、祝福家庭の摂理的使命はお父様のご家庭をサタンの侵害からガードする立場にありました。



しかし、祝福家庭がその責任的使命が全うできなかったが為に、サタンは自らの実権行使の条件を拡大することができるようなり、中心家庭の周辺と内部に向かって人事を通してどんどん侵害するようになりました。



もちろん、サタンの最大実権の最終的目標はお父様を殺害することにありますから、お父様はこの現実をすべてご存知であられました。最も緊張するご自身の聖和に対して、平和の主人でも、また、訓読会でも度々、基元節前に人為的に聖和することを予示されていました。


その結果、お父様の中心家庭の内部や周辺にはサタンが直接的に実権を行使する人間たちが出入りするようになったと考えられます。



それが(7-2)の天宙的カインとして立てられた金○○執事(補佐官)だったのであり、(10-4)や以下の訓読会の様子からも伺えるように、お母様に対してとても執念深く、実に愛情深く、同情心熱く、最も知恵深く、最大の理解者であるように、装いと嘘に対しては全く呵責を持たず、そして最後は言葉巧みに法的問題として強権的に主管できるように、お母様がサタンの懐に幽閉されてしまう条件が全て整ってしまいました。


お母様は「ストックホルム症候群」状態にあると亨進様が語られた。


更には必然的に、子女様までもサタンによって侵害されるようになってしまい、サタンの狙いが狂うことなく金○○執事(補佐官)の主導で摂理的な子女様が統一教会から追放されてしまいました。




キリスト教の第一次摂理が躓かなければ、金百文牧師が金○○執事(補佐官)の立場になっていました。イエス様の時は先例ヨハネが世界的カインの立場でしたが、先例ヨハネが躓いたので摂理が後退してユダが金○○執事と同じ二次摂理のカインの立場に立っていました。



このように、平和の主人から聖和に至った三年間は、お父様にとっても、神様にとっても、サタンを自然屈服させる最後の戦いでした。
イエス様の最後の晩餐で起こったユダの裏切りから十字架の処刑までの期間を、お父様は処刑台につながる道を悲しみではなく、平和の主人を語られる時から(誰にも分からないような密室で)供え物となるまでの三年間を神様に誠精を尽くさる期間として歩まれました。


お父様の最期に向かう三年間

お父様はサタンの自然屈服が最終的な摂理の到着地点でしたから、その摂理の真実を誰にも話すこともできずに、そのためにいかなる誤解と謗りを内部からも家庭からも受けようとも、サタンの相対者であった金○○執事(補佐官)を許し愛し続けられました。


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● 2011/11/6 訓読会にて (絶対不服従と絶対不信仰)旧い先輩家庭からの投稿 
『世界会長様と財団理事長も参加されたし、特に前から二列目にはBYS鮮文学院副理事長とHSP財団事務総長、そして、真のお父様の視線が射程圏で遠ざかっていると感じるほどの後席に、AHY室長が座っていた。



ところが、み言の途中で、お父様は突然に上の三人のうち、BYSとHSPを取り上げ論じ、AHYは、その名前がよく思い出せないように「司会をしたもの・・・」と、しばらく言いよどまれてから、そうだ「AHY」と名前を呼び、決心されたように次のようなみ言を吐露された。


「私が人事措置したのを元に戻して、そのように人事措置された者達が私の前に出るのは有り得ないことだ。こいつらをどこに送ろうか? 中国に送ろうか? 中国・・・」


そのまま過ぎて行くお話ではなく、4~5回名前を連呼され、全く同じ言葉を繰り返された。



後方に座っていたAHYはこっそりと消えたし、前から二列目に座っていたBYSも何度も自身の名前が不名誉に呼ばれると、終には座不安席(不安で席に座っていられないさま)に席をはずした。



食口らに絶対信仰と絶対服従を強調する最高頂点の人事権者たちの、真のお父様を愚弄する処置は日が経つにつれてひどくなっている。


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●2012/1/19(木) 天正宮訓読会 「ルーシェルよりも、もっと怖い」
http://ameblo.jp/truetradition/entry-11150230148.html
 お父様の率直な表現で、参加者全員が聞くにきまり悪いほど、お母様に対して、口惜しさの集中砲火そのものでした。その内容は以下の通りです。初めて読まれる方は驚きを隠せないと思います。


《 》青文字がお父様の御言


 《『"天地人真の父母"はお父様とお母様が二人ではなく一人である。"お父様とお母様が、別々"ではなく、ひとつなのである。



お母様が独自路線を行っている。
小鬼だ!お前たち(お母様に追従する子女様と、側近幹部、および教会の指導者のこと)も全員、お母様と一団となって違う道を行っている。



こいつら!
お父様の知らないお母様が、あってはならない。 お父様の周りには誰もいない(3-5)。



お母様はお父様のための足場であり、ご飯を食べて付いて回ったからといって、良しとされるものではない。お父様が必要ないと思っている者は角のない小鬼だ。




こいつら! "お父様の話を聞かず"、お母様が"私の言葉を聞きなさい!"とするのは、"ルーシェル" よりももっと恐ろしい存在だ。



私は今、一人だ!息子も、娘もいない。お父様を呼んでも返事しないお母様と共にする者は、清算の対象である。



 安州(お母様の故郷)と 韓氏(お母様の名字)は、自慢してはいけない!そんなことをしては、母親になれない(3-6)補8)(7-2)。



私を無視して、お前たちが、私を案山子にしてはいけない! 孝進が生きている時、「お父様がかわいそうだ。お母様はなぜお父様のみ言を聞かないで、自分の方式でするのか?」と私に言ったことがある。



お母様は今からお父様に絶対服従しなければならない。』》



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