●第三弾 2009/12/4 訓読会にて 「平和の主人、血統の主人」に関するみ言を紹介します。
●第三弾 2009/12/4 訓読会にて 「平和の主人、血統の主人」《混淫》に関するみ言を紹介します。
このような御言は他にもあります。このような御言はこれまで封印されて聞いたことがないと思います。とても重要な御言葉になります。
《青文字》がお父様の御言です。
赤色文字は読みやすくするため、私の方で補充しました。
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2009/12/4 訓読会
《『2009年の元旦の標語は天地父母天宙安息権(です。標語のようになるためには)、第一が(お母様にとってお父様は絶対「性」であり、お父様にとってお母様は)絶対「性」(なのです。)、
第二が(お父様とお母様を結ぶ)真の愛(です。その基準で)、真の父との関係における(お父様の)精子(=真の愛)(と卵子が)、凹凸のつぼの中で(「実体み言天宙大会」の指示事項によれば2010/10/17までに)精子(=お父様の真の愛)と卵子(=お母様)が(絶対信仰・絶対服従・絶対愛の基準で)出会わなければなりません。
(今日まで中心家庭で)それができなかったというのです。それで天地父母天宙安息権「権」の字(=真のお父様一体による覇権が立たないの)です。絶対性!絶対性というものは(=絶対「性」というものが中心家庭にあらわれなければならない時代になったら、)
女も男も混淫関係とかなんですか?(混婬関係があってはなりません。) このごろはどれほど(絶対「性」として立つべきお母様が)混淫しますか?
同族、氏族 何ですか?近親相姦!これはおばあさんが息子と夫婦として暮らし、孫ともそう暮します。世の中の終わりです。ですから問題(=統一教会内部の信仰混乱、世界情勢の混乱)が出てくるのです。
天宙平和連合、天一国双合七八の稀年を中心として、新王権時代の発表、真の父母様完成顕現時代に釈放解放時代、神様を中心とした王権時代、全体・全般・全権・全能圏時代(を迎えましたから)、(お父様が)言えば(お母様もご子女様も)言ったとおりにしなければならないのです。
2009年の元旦、今年でしょう?標語が天地父母天宙安息権、絶対「性」、真の愛、父との関係、イエス様(=1992年に再びメシヤの位置に戻られた先生、第二次アダムの立場の先生)は真のお父さんになれませんでした。(お母様が所有権転換しなかった為に真の父母宣布にサタンが侵入した為に)アダムになれませんでした。
ですから(お母様には)絶対「性」というものがありません。混淫してぼろぼろになっているというのですから、(お母様は)これを再び行かなければなりません。
真の愛、真の父との関係においては(お父様の)精子が凹凸の壺から入ってきて(絶対「性」になるべきお母様の)卵子に会わなければならないのに、(絶対「性」の基準で)結婚することができなかったというのです。(絶対「性」の基準は血統転換、所有権転換、心情転換の三つです。この三つは、絶対信仰、絶対服従、絶対愛によって成される。)
ですから(ご子女様も)全部サタン世界に暮すでしょう(8-5)。
絶対「性」(の基準)がなければ凹凸の壺(=至聖所、霊的子宮)で真の(お父様の)精子(=真の愛)と真の母の卵子(=真の愛)が出会うことができないというのです。それを知らなければなりません。
純潔・純血・純愛、純潔な女が(何処に)いますか?純粋な血筋が天の神様の血筋と真の父母の血筋がどこにありますか?これ(真のお父様と真のお母様)が全て分かれてしまいます。
そのために天地父母天宙安息権、絶対「性」、真の愛、真の父との関係の精子(=お父様の精子、お父様の真の愛)が絶対性の凹凸の壺(=至聖所、お母様の霊的子宮)に入ることができません。
(お父様とお母様)二人が一つになって結婚しなければならないのに、(分かれています。)分かりますか?
それを言います。第一は(お母様にとってお父様は絶対「性」であり、お父様にとってお母様は)絶対「性」(なのです。)、第二は(お父様とお母様を結ぶ)真の愛(が必要です。
その基準で)、真の父との関係の(お父様の)精子(と)、第三は真の生命との関係の真の母の卵子(が出会わなければなりません。
しかし)、真の生命との関係の真の母の卵子、お母さんの卵子が凹凸の壺(=至聖所)のお父さんの精子に入ってきて合わさったことがないのです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・先生の外には(お母様の)堕落を知る人がいないです。
血筋の間違ったことを知る人がいないです。先生は(妾摂理の混婬があっても)堕落の血統とは関係がないです。先生は堕落の血統を受けなかったです。それで先生は(混婬のあったお母様とは違って)堕落をしなかったのです。』》
解説
混婬とは、直接的な婬行も意味しますが、サタンの本性である万物欲、支配欲、名誉欲等に主管されていることもあらわします。
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