平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

お待たせしました・・・新 連載 「平和を愛する世界人として」  文鮮明自叙伝 (文鮮明 著)

皆さん、ご無沙汰しております。


 しばらく、ブログ記事をお休みをしておりました。その間、文先生の『自叙伝』をパソコンに打ち込んでおりました。ようやく、終了しつつあります。



 明日から、文先生の自叙伝《「平和を愛する世界人として」(文鮮明 著)》を考察なしで記事として連載します。


 お父様の自叙伝は、ウエブにほんの一部だけ載っていますが、自叙伝全体が載っていません。やはり、今はネット時代です。ペーパーレス時代です。いつでも、どこでも、簡単に、文字だって大きくして読むことができる時代です。そうすれば、自分のパソコンに落とし込んで原本と編集用を分けて、コピー貼り付けは自由自在になり、様々な考察や研究が容易になります。やはり、ウエブは非常に重宝です。


 参考までに、原理講論、天聖経、真の御父母様の生涯路程全巻・・・等々のリンク先は こちら です。


 「平和の主人 血統の主人」のリンク先は こちら です。


 赤・天聖経は こちら です。



 なお、お父様の自叙伝の連載が終わりましたら、これまで長々と書いてきた記事は再考察します。記事の内容に大きな変更はないと思いますが、成約時代の摂理観を天聖経を中心としてどのように総括できるのか、私なりに挑戦してみようと思っています。

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