平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

日本の霊的支柱=小山田先生・周藤先生 ☛☛ 《『大淫婦』となった お母様 ➡ お父様の戒めを踏みにじる 》 説明責任あり

 私の記事に間違いがあるなら、その報いは私に来ます。


 義人であってほしい小山田先生、周藤先生。しかし、都合の悪いことは沈黙を貫く。お二人が信じているお母様が下記のような過ちを犯していることについて、日本の霊的支柱であったお二人には説明責任があるはずです。


 それが分かる御言葉が下記です。


 この御言葉でお父様が「第二の御言葉を許しません」と語られていたにもかかわらず、お父様が聖和された後、お母様はこの時を待って、お父様の戒めを踏みにじって第二の御言葉を世界に向かって吠え続けているのです。まさに、サタンの遠吠えです。


お母様はお父様を否定して・・・、
「お父様は原罪をもって生れた。」
「お父様の第一夫人との結婚は失敗だった」
「お父様の原罪を脱いでさしあげたのはお母様の自分だ」
「私、お母様は原罪なく生まれた女メシヤである」


と、第二の御言葉を述べて、お父様の御言葉の基準を真正面から踏みにじったことです。黙示録ではこのようなお母様を『女やもめ』『大淫婦』と最大の称号を与えているのは、まさに、妥当なのであり、お母様はサタンの化身そのものになったのです。



『祝福85号』 P.68 「祝福二世の行くべき道


1994年12月24日 イーストガーデン1994年12月24日の御言


1994先生が教えた御言と先生の原理の御言以外には

「伝統はただ一つ! 真のお父様を中心として! 他の誰かの、どんな話にも影響されてはいけません。先生が教えた御言と先生の原理の御言以外には、どんな話にも従ってはならないのです。今、先生を中心として、お母様を立てました。先生が霊界に行ったならば、 お母様を絶対中心として、絶対的に一つにならなければなりません。


 今、お母様が行く道は、お父様が今まで立てた御言と説教集を中心として、行かなければならないのです。他の御言を述べるのを許しません。


今度、韓国においても、御言絶対主義をとることができるように措置したのです。どのような御言も、第二の御言を許しません

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