ハンドルネームが「不愉快」さんから、私の記事を読んで、下記のようなお叱りのコメントを頂戴しました。

不愉快 

777さんは、小山田先生、周藤先生の実名を出されて、非常に失礼な記事を書いています。

それも連続して、これまでも数え切れないほどです。

あなたにどのような資格があれば、こんな失礼な記事が書けるというのですか？？

おそらく、家庭連合内でも不愉快なはずです。止めてください。

このコメントに対して、私の返信です。

　不愉快さん、あなたは御言葉が読み取れないお方です。理性も心情もゼロ。あなたのコメントのレベルが低すぎます。

　小山田先生も周藤先生も神山先生も日本エバ国家のペテロ的公人です。違いますか。ご本人だってこの自覚くらいは残っているはずです。聞いてみてください。

　統一教会の初代幹部たちのほとんどが文先生とお母様が行かれた「アブラハムによるイエスの典型路程」と「妾摂理」が理解できず、不信したのです。これは御言葉から間違いないことです。これを否定したら文先生の根幹を否定したことになります。

　そして、その不信した者の中にユダのような裏切者があらわれたのです。この裏切り者が密告して文先生と統一教会に延々と誹謗中傷と天宙的な損害を与えたのです。　

　決して、サタン（共産主義者）がなかった作り話をねつ造したのではないのです。不信の条件を取って、あった事実に、ありもしない尾ひれをたくさんつけたのですよ。分かりますか。サタンが原理を無視できないことは御存じですよね。

　文先生と統一教会にとって不幸なことは、お父様がこの摂理の内的要因について、事実蕩減の立場から何一つ語ることができなかったことです。その為、36双も、日本の初代会長も、全幹部層も躓いたのです。これは事実です。不愉快さんは、何も知らないでいるのです。古い革袋を捨てて真実を知ってください。

　その結果、不信した幹部層（36双、初代会長、小山田先生、周藤先生・・・）は、何も知らずに道義心をもって正しいとして、内的に不信したのです。しかし、文先生は彼らの不信をことごとく許され、ただただ彼らを我が子以上に愛されたのです。分かりますか。

　そして、不信した幹部層（36双、初代会長、小山田先生、周藤先生・・・）は、競争するひな鳥の様にお父様の愛をただただ求め続けたのです。彼らは何も知らず、お父様が彼らをこよなく愛された為に、結果的に、自分が不信していたことも自覚できなくなってしまったのです。自分に置き換えて考えてみてください。分かりますか。

　彼らはお父様の愛がほしい為、愛の競争に勝つ為に、文先生とお母様と子女様たちに対して一方的な神格化したのです。彼らは愛された恩返しの気持ちで、全信徒たちに神格化の教育を施してきたのです。その結実が不愉快さんであり、「私」です。分かりますか。

　その結果、全信徒たちは神格化の洗礼を受けて古い革袋になってしまったのです。

　その為、家庭連合も、サンクリチアリ教会も、家庭平和協会も、事実蕩減を語られた御言葉の根幹と全容が解明できなくなっているのです。愛されることを望んだ彼ら幹部たちは他を責める力が大きいだけで、御言葉の真実を求めるモチベーションが非常に小さいのです。他を責めるブログが多くあるのは、全信徒たちが被害者意識で満身創痍になっている証左です。違いますか。私はそう思います。

　つまり、家庭連合の不愉快さんも、「私」も、サンクリチアリ教会の信徒たちも、家庭平和協会の信徒たちも、初代統一教会時代に作り上げた神格化の犠牲者であるのです。