平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

「赤・天聖経」から・・・トミーさんには答えられない質問を用意しました!!

 下記の質問に対して「トミー」さんは答えられないと思いますので、代わりに、私の記事をいつも読んでくださっている「リボン🎀の騎士」さんにお聞きします。



や さ し い 質 問 で す(所要時間:10分~20分)


 下記の御言葉の「人類始祖」を六千年前のアダムとして読んだ場合、原理基準からみて間違っている文章がこの中にあります。
 そこで、その間違っている文章を探し出し、必要であれば「リボン🎀の騎士」さんの所見も入れ、その答えをいつものコメントで答えてください。


 「リボン🎀の騎士」さん、勝手なお願いですが、よろしくお願いいたします。


 早々、「リボン🎀の騎士」さんからの答えが届きました。クリックしてお読みください。


 他の方誰でも、トミーさんも良かったらどうぞコメントください。お待ちしています。


赤・天聖経

 第一篇 神様 第四章 第一節 2 


2 人類始祖が堕落することによって、人類始祖の悲しみは当然のことですが、人類始祖を見つめ、希望をもっていた神様が、人間によって悲しみに遭遇したのです。


人間が悲しむ立場に落ちることによって、神様御自身がかわいそうな立場、悔しくて苦痛な立場に立たなければなりませんでした。


これは、この地上と天地間においては、残念な、あるいは考えることすらできなかったことですが、人類始祖の失敗によって、そのような事件が起こりました。


これが人間の堕落です。




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