「赤・天聖経」から・・・トミーさんには答えられない質問を用意しました!!
下記の質問に対して「トミー」さんは答えられないと思いますので、代わりに、私の記事をいつも読んでくださっている「リボン🎀の騎士」さんにお聞きします。
や さ し い 質 問 で す(所要時間:10分~20分)
下記の御言葉の「人類始祖」を六千年前のアダムとして読んだ場合、原理基準からみて間違っている文章がこの中にあります。
そこで、その間違っている文章を探し出し、必要であれば「リボン🎀の騎士」さんの所見も入れ、その答えをいつものコメントで答えてください。
「リボン🎀の騎士」さん、勝手なお願いですが、よろしくお願いいたします。
早々、「リボン🎀の騎士」さんからの答えが届きました。クリックしてお読みください。
他の方誰でも、トミーさんも良かったらどうぞコメントください。お待ちしています。
赤・天聖経
第一篇 神様 第四章 第一節 2
2 人類始祖が堕落することによって、人類始祖の悲しみは当然のことですが、人類始祖を見つめ、希望をもっていた神様が、人間によって悲しみに遭遇したのです。
人間が悲しむ立場に落ちることによって、神様御自身がかわいそうな立場、悔しくて苦痛な立場に立たなければなりませんでした。
これは、この地上と天地間においては、残念な、あるいは考えることすらできなかったことですが、人類始祖の失敗によって、そのような事件が起こりました。
これが人間の堕落です。