公開コメント・・・
　本日は、「安産おしほ」さんからのコメントに対する私の答えを記事にしました。

私は、「安産おしほ」さんと、ブロブ村の《龍明小説 紡ぎます・・・暗在オシホ》は同じ、そして、〇観さんブログの応援者になっていると思っています。

このコメントのやり取りは、昨日の記事を参考にしてください。

なお、お詫びがあります。

　三大摂理である「氏族的メシヤ」「還故郷」「先祖解放」について、天の国語で読み解くとどうなるか・・・、という記事が遅れています。
もう少しお待ちください。よろしくお願いいたします。

＞安産おしほさん

ユダこそ、次につなげる功労者でした。・・・・

見方によってはそうでした。もともと、イエス様は復帰摂理を完成させる為に、真の愛を成就させる為に、一代でできなければ、その過程として、イエス様は十字架で殺害される為に来られたもと言えるお方です。（これも貴殿が嫌いな御言葉から私の思うことです）、

ですから、ユダはサタンの手先となってイエス様を売り渡しました。（統一教会にもユダのような人間が列をなして存在しました。今もそうです。私もその一人だったのです）

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『　イエス様がユダに対して「生まれてこなかった方が良かった」と言ったのは、ユダを呪った言葉ではありません。

イエス様は以下の①②③④の思いから言った言葉であったと私は判断しています。

「①お前がいなければ、万に一、一日、一ヶ月、生きてみ旨を成す道を開くことができたかもしれないであろうに・・・

➁お前が来なくても、私は自分で十字架で殺害される為なら行くことができたのに・・・

③どうして、晩餐の今、私が願わない姿でお前があらわれたのか・・・

④私を裏切りたいなら、お前の好きなように成しなさい

もう一つあります・・・

『　イエス様は十字架で殺害されることを苦しみから逃れるために「神よ、何故に私を見捨てたもうのですか？」と言われたのではありません。　』

イエス様の本当の心内は・・・下記の①②③です。

①神様、私を捨てないで生きてみ旨を成す道は少しの可能性も残されていないのでしょうか？？

➁神様、あなたの息子は、何度でも何度でも、千回でも万回でも、死の道を行きますから、一日でも、一か月でも、あなたの為に生きてみ旨を成す道が開けないでしょうか・・・

③それができなければ、神様の御心に沿ってなしてください。

と懇願した叫びであったとお父様が語られています。』

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貴殿が世話になりながらも嫌いになった（？）先生も、イエス様と同様のお方であったことが御言葉から分かったのです。イエス様が神様の為に「何度でも何度でも死の道に行きます」と語られたことをそのまま逝かれたお父様だったのです。

　私はこれを知って、真の愛の姿を垣間見ることにより、どうしようもなくなったのです。涙しかないのです。

2000年前の真相は、竹内文書にしか書かれておらず・・・

意味が分かりません。

1947年と2021年3月に新たに公開された死海文書が後追いの形で証明しました。・・・・

これも意味が分かりません。

私に意味が分からないものをどうするかは、貴殿にお任せします。ご自由にどうぞ。

真相を追う気が無いなら、社会的にあなたの存在価値は無いどころか、下手な連続殺人犯よりも罪は深いでしょう。・・・・

私は真相も、真理も御言葉にあるとして、向き合っている真っ最中です。ダメなら捨てるだけ・・、しかし、その甲斐がようなく実りを上げる所まで来ました。外野から何を言われようと、ユダと呼ばれようと、殺人鬼と呼ばれようと、どうそ。よそ見している暇はありません。

神の前への罪なので・・・・

貴殿はこの言葉に対して、どう向き合っているのですか？？お聞かせください。私の罪は、お父様のことの何も知らずに、背を向けて聖和に至らせたことです。これ以上の罪はないと思っています。