平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

 えっ?? 第三イスラエルが滅びる(1986年の御言葉)  今がその時代の渦中にある

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祝福家庭が滅んでいく 真っただ中にいる 私たち
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 1986年、二世の祝福式において、彼らの親である第三イスラエルが(不信を繰り返した為、荒野で)滅んでいくことを語られた御言葉です。


 第三イスラエルとは・・祝福家庭になります。


 この御言葉に関する関連記事を下記に貼り付けておきます。


真の御父母様の生涯路程 8 


  第一節 四 二世三十六家庭合同祝福結婚式 (一九八六・四・一二、リトル・エンジェルス芸術会館)



 そのようにイスラエル民族はカナンの地に入ったのちに滅びました。


今皆さんは、どこで滅びるのかということを知らなければなりません。


祝福を受けた立場で滅びるのです。


祝福家庭において滅びるのです。


皆さんは歴史的事実を知ることによって誤った過去を反省し、時代の使命において滅びの道を乗り越えなければなりません。


それだけに、一日一日の生活が習慣化されてはなりません。


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