平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

777が悪霊に憑りつかれている???  いいえ、全く反対です。  「私たちには真の父母が必要です」

 文先生とお母様が堕落したという嘘の記事を書くことによって、777ブログが、皆さんを貶める為に言っているのではありません。


 777が、悪霊に取りつかれているとでも思いますか???


 そうではありません。


 反対に、皆さんを正しく真の父母に出会わせる為にあるものです。


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今は・・・横的蕩減復帰する同時性時代に突入している

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 文先生とお母様が総蕩減を完了させる為に、最終的にお母様によってお父様が聖和され、そのうえで総蕩減が完了しました。それによって、お父様の縦的蕩減の勝利基準を三代、四代という、横的蕩減復帰する時代に突入しているのが現在です。


 そして、下記の御言葉に「真の父母が出て来なければならなりません」とあるように、これから、真の父母は蕩減のない第四アダムとして再びメシヤ位置で来られます


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 文先生がみ旨を完成させる為に必要であったのが、現在のお母様でもあったのです。
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 もちろん、お母様が絶対信仰の基準を全うして完成させる道もあったのでしょうが、お父様がお母様に対されたのは反対に、サタンに捧げる為に「アブラハムによるイエスの典型路程」があり、「妾摂理」があり、お母様に原理教育をしないでなされた蕩減の道でした。


 六千年前のアダムがエバによって堕落したことを蕩減する事実蕩減からすると、世界的にこれを再現する必要があったのです。そして、現在のようなお母様の不従順によってお父様が聖和され、総蕩減が完了したのだと思います。ここに、夜の神様、昼の神様という、切り離すことができない蕩減的な概念があるのだと思います。


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 お母様は私の代表的立場
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 あくまでも、子女様の立場なら理解できるのですが、お母様は私たちを代表したお方ですから、現在のお母様を見て、私たちがお母様を一方的に打つことはできない立場にあると言えるのです。つまり、お母様を見て自分の罪の悔い改めの源泉にしなければならないということです。


天聖経 


真の父母 一 五) 


縦的な神様と横的な面で一つになって、愛することのできる父母がこの地上にいたか? 


いませんでした。


(お父様とお母様が)堕落したために偽りの父母になりました。


偽りの父母になったために、そのような父母がいませんでした。


それで、真の父母が出て来なければならなりません。真の父母が歴史上に出て来なければなりません。



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赤・天聖経 


第二篇 第三章 第一節 


10  アダムとエバが愛の伝統を破壊することによって、血統を誤って汚しました。


偽りの父母が、偽りの愛、偽りの生命、偽りの血統を結んで、このようにしたので、

真の父母が来なければなりません。


真の父母が、天の父母を知って、天国の秘密とサタン世界の秘密を知り、これらを祝福して、神様の王権を解放してあげなければなりません。


それでは、神様とサタンの争いを停止させる権限は、誰にありますか。来られる真の父母以外には、その争いをやめさせる者がいません。


偽りの父母が植えておいたからです。



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