下記の二つの御言葉の真意を少しでも理解できれば、誰一人として、他の人を讒訴できなくなる真の愛の基準を垣間見ることができるはずです。

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❆超重要　

真の御父母様の生涯路程4　第一節　六　

　皆さんは今、教会の祝福を受けましたが、国の祝福と世界の祝福の位置をすべてすませて初めて、そのような時代が過ぎ去るようになるのです。

神様から受け継いだ後孫、中心人物、中心家庭、先生の家庭において、今後直系を受け継ぐべき一つの中心があるはずです。

先生はすべての系列から、その中心一人だけを立てればよいのです。先生の一族に対してそうなのではなく、一人の人だけを中心として一つになれば、すべてのものがそこへ行くというのです。

　その時は、先生の後孫たちもそのセンターを中心として一つになるのです。

同時代において皆さんと一つになるのと同じことでしょう。

それは三大祝福圏内に移っていってこそ可能なことであり、それ以前は、絶対的に先生の一族を中心として、そのような運動をしなければなりません。

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❆超重要　

平和の主人　血統の主人  （１０）復帰した天国 　　（10-4）

注・・【　】内は日本版から削除されています。

何故、削除されたのか？？　誰が、削除したのか？？

　（　）・・注釈入り

文総裁の家庭はなくならないので、血筋を中心として同族圏をつくるのです。

【韓国（未来の神の国）とモンゴル（第三イスラエル）は同じ種族です。モンゴルのラマ教（統一教会）が、どんな主義か知っていますか。

 外部からお客が来ると、妻と関係して子を生むことを望む思想があります。ラマ教（統一教会）では、夫が自分の妻をお客に譲り渡すのです（アブラハムによるイエスの典型路程）。

譲り渡して生んだ息子を自分の国の王に立てる（王権を相続する）という思想があるので、堕落していない伝統の血筋を中心として上がっていくのです。

アロンの芽の出た杖のように杖を挿しておき、そこから反対に大きくなれる既婚者の血筋でなければ、天に帰ることができないのです。】