平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

⑲「❹家庭連合分裂時代」は・・・統一のために出発したのです!!  真の愛が私たちの最高の武器です

「コロンボ」さんから頂戴したコメントをそのまま下記に掲載しました。

1⃣ コロンボ


煽り運転は犯罪って、もっと分かりやすく具体的に言った方がいいと思いますけど。分かりにくいので、何とかなりませんか?


 
 上の1⃣のコメントを頂戴して、それに応える記事としたのが昨日の記事です。
 その記事に対して、再びコロンボさんから頂戴したコメントが下記の2⃣です。


2⃣ コロンボ


予想外の展開記事ですね。


私はてっきり、三男さんと七男さんのことを直接言っているのかと思っていました。もしそうならば、私にとって、希望が寸断されたことになります。


今回の記事で、納得です。希望が持てました。


やはり、お父様、お母様、三男さん、四男さん、七男さん、子女様たちがおかれている立場は、総蕩減が集中的に衝突する摂理的位置にありますから、その事を理解した上で、総括していかなければならないと思います。

そして何よりも、中心家庭の立場は、記事にもありましたように、次に私たちが続く立場にありますから、なおさら、敵視して批判に明け暮れていてはいけないと思います。


そういう意味で今回の記事で納得です。


このようなブログが存在することに、希望を感じます。くれぐれも、中心家庭の安寧の為のブログであってください。お願いします。



 「くれぐれも、中心家庭の安寧の為のブログであってください。お願いします。」


 コロンボさんからこの言葉を頂き、記事を書くことの言葉を失ってしまいます。どのようなブログにするのか?あくまでも、このブログはお父様とお母様の真実を御言葉から明らかにすることをもって始まったものですから、幼く、未熟な私ですが、「中心家庭の安寧の為」を忘れないようにしたいと思います。


 昨日の記事にも書きましたが、私たち祝福家庭がお互いに敵視を継続化すれば、それこそ、サタンの手中に落ちることになります。そうなれば、❹の時代は、お母様がお父様の元に帰る為の時代でなければなりませんから、このままでは、失ってはいけないものを失ってしまうという、子女様たちや二世たちの犠牲が継続化してしまうのではないかと危惧するのです。

 私はこの図の同時性の考察により、現在の❹の分裂が統一に向かう為の摂理的分裂であったことを知るようになりました。そして、敵視する心を許しと愛に替えなければならないと思うようになりました。お父様は新たな千年紀を出発する私たちの為に、壮絶な死を超えられ、「総蕩減を完了する(最後の祈り)」為に聖和されました。私たちはそのようなお父様のご心情を知り、自らの心情を裂いて悔い改めなければならないという、そのような期間が、今、私に与えられていることを、このブログをとおして、改めて気づかされました。


 この場をもって、改めてコロンボさんに感謝いたします。
 「ありがとうございました。」

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