平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

(番外6)小山田先生は知っている ☞ 赤表紙の天聖経「皆さんは・・、天のみ旨の中で完成した父母は、もつことができませんでした。」

 


 神山先生は下記の御言葉の真意を語ることができないまま他界されました。


 小山田先生も下記の御言葉の真意を語ることができないでいるのです。


 小山田先生が下記の御言葉の真意を語ることができるとするなら、それは、小山田先生が文先生に直接侍られ体験された信仰告白ができた時になるはずです。そして、それは日本エバ国が再生される力になるはずです。しかし、それは同時に家庭連合を敵にすることです。


 小山田には、文先生の為に生涯を捧げてほしい。


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 参考記事・・・(番外1)(番外2)(番外3)(番外4)(番外5



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 天聖経は第二の聖書とも言える御言葉です。
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  文先生が40年サタン分立路程を勝利されたことにより、天聖経はご自身を「人間始祖」「アダム」として語られた全く新しい時代の御言葉です。


 家庭連合は「赤表紙の天聖経」を文字どおり解釈した為、安心して出版されたのです。


 つまり、下記の御言葉にある「堕落した父母」を自分たちの肉身の父母としたのです。もし、そのように解釈するとなると、原理講論と天聖経全体が矛盾した内容になってしまいます。
 この「堕落した父母」とは堕落圏に留まったままになっているお父様とお母様になります。そうすれば、原理講論と天聖経全体の整合性が一致するようになります。


赤表紙の天聖経 


第二篇 真の父母

  第二章  第四節  家庭を求めてきた摂理



2 堕落した人間は、サタンの讒訴圏を抜け出た神様の息子に出会わなければなりません。


人間には父母がいません。


皆さんは、堕落した父母はもちましたが、天のみ旨の中で完成した父母は、もつことができませんでした。


神様の息子、娘に出会ったのちには、神様が愛し得る父母の立場を取り戻すのです。その次には、父母の家庭を取り戻すのです。父母の家庭を取り戻し、神様の愛を取り戻して、神様に出会うのです。


・・・つづき

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