平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

(32)結婚は一度しかない

(32)結婚は一度しかない


(32-1)
万事亨通で、一つの結論が出ました。歓迎するなら、手を挙げて十二回万歳し、何をしなさいと言われても、どうするのですか。死になさいといえば死に、生きなさいと言えば生き、行きなさいといえば国さえも売って移動できる、自由解放の民族にならなければなりません。釈放の相続者として、神様の王子、王女となり、その本郷の地である天の国に一緒に行ってくれる、神様の家庭の食口ではありませんか。この法を守らなければなりません。永遠に天の国の憲法として従うことのできる出発となってこそ、新しい天国が始まるのです。
 この本はいらないという人は手を挙げてください。今日からすぐに本を買って自分のポケットに入れ、これが鏡となり、そこに映る自分の姿が間違いなくそのとおりにならなければなりません。ほかの人になってはいけません。変わってはならず、色が変わってもいけません。


(32-2)
 父母も教材を中心として、息子、娘に神様の息子、娘として侍ることができるようにしなければなりませ。祝福を受けて再堕落し、浮気をして酒を飲み、淫乱をしていた者たちは、この上に立つことができません。絶対的です。絶対的に分かったと、両手を挙げて十二回拍手しなければなりません。十二回歓迎するという誓いの基盤を整えたので、どうして否定できますか。


(32-3)
 東西南北の四方、北斗七星、南十字星を見つめることができ、それを感じる人が、どうして離婚して暮らすことができますか。結婚は一度しかありません。革命です。アメリカも革命されなければなりません。この本をあげるのです。革命しなければなりません。この本を見てそのとおりにおこないなさいというのです。間違いなく天国に行きます。
 このように、真の父母、真の師、真の王、神様までも解放させた主人が保証すす証拠的な基準、天の国の弁護士、天の国の検事、天の国の判事が使用できる憲法の中の絶対憲法の基準となるので、これに反する法はこの世にないということを知って、そのとおりに生きてくれることを願います。



(32-4)
 そのように生きるというので、有り難く思って私は韓国に帰ります。私は二、三年以内に韓国で、意のままにどんなことでもするでしょう。日韓トンネルを掘らなければ、韓国がベーリング海峡トンネルを掘るのです。私は一人でなしても余ります。先生だけが立ち上がれば余りあるというのです。財閥を一遍に一晩で集めることができるではないですか。集めることができますか、できませんか。今に分かるというのです。

×

非ログインユーザーとして返信する