平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

●○●お父様、「天聖経販売は幹部達の詐欺である」ことを知っていた。(「ちゃぬの裏韓国日記」の解釈はでたらめ)

前々回、約束した「聖本を3000万円で売りなさい」の応用編は次回です。


今回は、(「文鮮明先生み言葉選集」455巻)の解釈です。
「ちゃぬの裏韓国日記」がでたらめに解釈作文をしていることをあなたの目で確認してください。
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①「聖本、天聖経は売ってはならない」・・・・これが天の絶対基準です。
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(「文鮮明先生み言葉選集」383巻より)
『・・・また、定めてない人には価格もなしに与えることもできるというのです。』


(「文鮮明先生み言葉選集」387巻より) (「文鮮明先生み言葉選集」476巻より)にもあります。


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②「父様は3000万円で売りなさい」と言われる・・・これは天の試練です。
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(「文鮮明先生み言葉選集」383巻より)
『聖本を売るのに一冊にいくらなのか知っていますか? 定めたとおりです。 3000万円であればいくらですか? 3億、30億ドルにもなります。・・・・早く全部、売りなさい。先生が休まず徹夜しながらサインしたのです。』


(「文鮮明先生み言葉選集」387巻)(「文鮮明先生み言葉選集」455巻)にもあります。


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余談ですが、ブログ「ちゃぬの裏韓国日記」について
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ブログ「ちゃぬの裏韓国日記」(にほんブログ村 哲学・思想ブログ カテゴリー 統一教会 批判・告発)のみ言葉の解釈に大変な間違いがありますので、呉々もご注意ください。
「ちゃぬの裏韓国日記」は摂理的局面を全く理解していないことも問題ですが、み言葉を語られている全体的なシチュエーションを全く理解出来ずに、自分勝手な思い込みの中で、逐語的にみ言葉を扱って、自分勝手な言葉を挿入して解釈しています。分かりやすく言いますと、初めっからお父様を罪人として、詐欺師として見つめている捉え方ですから、全ての解釈の落としどころはお父様を詐欺師とすることにあります。「ちゃぬの裏韓国日記」には客観性が全くありません。



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お父様は幹部の詐欺を全てご存知だったのです。
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(「文鮮明先生み言葉選集」455巻より)・・・このみ言葉が全てを物語っている・・・
( )青文字は「777」が挿入


『・・・本(天聖経)を全員買いましたか、買ってませんか? タダでもらいたいですか、買いたいですか?


郭錠煥は(天聖経を)持ってるか? (「はい」)それではこっちは?(「はい」)こっちは? (「あります」)こっちも? ここのイムさんも持っていますか? 天聖経持っていますか? (「いいえ、持ってないです」)じゃあ買わなきゃ・・・。(「はい」)


(このみ言葉は全体の中の一部ですから、シチュエーションをしっかり理解しておかなければ、正しい解釈が不可能になります。
このみ言葉は、幹部達が天聖経を売って中取りして詐欺していることを叱っているものです。
それを前提として理解して読んでください。)



上官 (幹部) たちは権利があるので「持ってこい」と言えば持ってくることができ読むことができますが、そう (幹部) でなければ買わなければいけません。
天聖経をそのように(上官たちのように)手に入れる人は十倍、百倍、私が(絶対信仰、絶対服従、絶対愛の信仰基準を)請求します。ですからタダで(絶対信仰、絶対服従、絶対愛の信仰基準なくして)もらえると思うなというのです。


(お父様が要求するものはお金ではありません。絶対信仰です。
上官のようにただで聖本をもらった者に必要なのは、絶対信仰であると言っているのです。
「ちゃぬの裏韓国日記」の解釈は十倍、百倍のお金をお父様が幹部に請求すると誤った解釈を犯しています。しかし、その様な事実は全くありません。


お父様のみ言葉は最も肝腎なことを抜いて語られることが沢山あります。
理由は、お父様であっても幹部達の責任分担に干渉できないと言う復帰摂理の原理基準がある為です。幹部達が「絶対信仰」を立てれば理解出来るのですが、一ミリでもやましい思いがあってお父様に向き合っていますと、理解できなくなります。
そうなるとお父様は幹部のやましい思いを後押しするようにみ言葉を語られますから、全て、容認されたと思い込むようになります。


このようにして、売っていることを咎めないで、何故、もっと高く売らないのかと叱られますから、自分達は詐欺と罵られながらも、「やっぱりお父様はお金が必要なんだ」と容認されたように勝手に捉えて、「自分達を詐欺師と呼ばないで、お父様はお金がほしいならほしいと正直にそれだけ言えばいいのに」と思うくらいなのです。そして、罪の繁殖に手を染めていきます。



今(天聖経を)いくらで売ってる? (「日本は430万円です」)それ、なんでこんなに安いんだ? 4300万ではなくて? (「韓国のお金では4300万ウォンです」)そう日本円でってことだよ。この前は家宝として侍る「聖本」は3千万(円)だったが。これだと、それでも400・・・いくら? (「430万円です」)あきれた! なんでそう(安い値段に)したんだ? 


(このみ言葉は、「安く売っている」ことに対してお叱りになっているところです。


お父様は高く売ってほしいから叱っているのではありません。


お父様が人間の責任分担に干渉できないがために、み言葉が理解しづらくなっているだけのことです。


「先生は売ってはいけないと言っているのだが、それが分からないのか?君たちは天聖経を売って詐欺しているんだから、何故安く売っているのか?もっと高く売って儲けたらいいのではないか?詐欺しているのに、何で安くしたんだ?」と言っているのです。


分かりますね。以下をお読みください。


それ(その値段)は誰が決めたんだ? (「家庭の全て、拡大を迅速にするためにそうしました(全祝福家庭に早く拡散されるように安くしました)」)


(安く売って)それを早くして何するだと? たくさんの盗賊野郎が出てくるんだって、詐欺師め。


(「絶対信仰」が)できないことをわかっていて、(お前たちは)口を開けばスラスラ適当に言って(信徒たちから)歓迎されて「○○長」の位置に上がれば泥棒する。


(み言葉は無料であること、売ってはならないとお父様は明言していますから、販売はあり得ないことを前提とて向き合う必要があります。


そうすれば、お父様が何を言わんとしているのかが明確に理解出来るようになります。


これに対して摂理的シチュエーションを無視した「ちゃぬの裏韓国日記」は、「777」と完全に反対の解釈になります。「ちゃぬの裏韓国日記」の解釈作文は絶対に許されるものではありません。


お父様は、「それを早くして何するだと? たくさんの盗賊野郎が出てくるんだって、詐欺師め。」と語っておられる真意は、当時の幹部達のことを言っているのです。


幹部が安くしたと言うことを報告したのですが、元々幹部達は売上の中取りをしている詐欺師であることを知っていますから、「詐欺しているのだから、もっと高く売ればいいだろう」と語っているのです。


ならば、お父様が詐欺を推し進めているという心配が出てきます。事実、お父様はその様な誤解を受けています。


これは、摂理的人物たちの責任分担にお父様は干渉出来ないが為に起こってくる副産物であると言えます。この副産物をお父様は悉く背負われて、最終的に聖和されたと言えます。)


天聖経が必要でしょ? ちゃんと教育しなさい。日本の人なのか、日本の奴なのか。日本の人なのか、日本の奴なのか? 「(奴ではなく)人!」 ・・・・人になるのは容易ではありません。「人」になって愛することが容易ではありません。』



本日はここまで(^-^) ありがとうございました。

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