平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

お父様が郭錠煥氏・朴氏を「洗礼ヨハネの育成」

『先生は自分が株式を沢山持ちたいという考えはありません。先生が株をあげるのは、これから外国に出入りする時に複数のパスポ-トが必要なのですが、これは会社の代表理事や社長の肩書がないと造れないのです。


大韓民国では事業家でなければ、パスポ-トが出にくいのです。こんな問題を中心に情報部(KCIA)の人間と話し合って、名目上会社という経済組織の実業要員として、国家が保証できる資格を持てば、複数のパスポ-トを持って思いのままに外国に出入りできるのです。


先生はこんな原則から、こうやっているのです。』


(心情と公的生活 1970年8月11日トンミョン旅館)

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