平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

小山田先生 旅立たれる前に教えてください ➡ 完成期完成級の基準を持っていた人間が堕落したとは・・・一体誰のことですか??

完成期完成級の基準をもって堕落した人間とは・・・文先生以外にいない


① 文鮮明先生御言選集 55  

 「今後私たちが成すべきこと (霊的心情復帰の現象)」 1972.5.9


 ところが、途中でやめてしまう人がいるのです。祝福を受けた家庭が責任を果たすことができなければ、これから祝福を受ける人たちに対して僕の位置を免れることができないのです。何の話か分かりますか。私はこのような恐ろしい話はしたくないのですが、そのようになるのです。


 サタンまでもが讒訴するのです。「私は長生期完成級の心情基準でサタンになったけれども、お前は完成期完成級で父母の心情の基準にまでいって、心情的に堕落したではないか」と讒訴するのです。そして世の中の乞食たちが来て命令する時も、それに絶対服従せざるを得なくなります。


 もし、そのような人たちが子供でも生んでみなさい。その子供たちは乞食の子供たちにあれこれ引っ張られながら、僕のような扱いを受けるのです。使命を果たせなければ、そのようになるのです。原理がそのようになっているのです。



➁ 「我が家庭の行く道 (善の先祖となり、天国の基盤をつくるべき家庭) 」  19710828


 この法度を中心として生きながら引っ掛かる日には、無慈悲なのです。引っ掛かる日には誰から讒訴されるかというと、サタンが「この奴」と言いながら讒訴するのです。サタンが皆さんをサタン扱いします。「私は長成期完成級で、神様から許されざる心情の誘発によって堕落したけれど、お前は完成期完成級が見えるところで、神様の心情を知りながら堕落した」と言いながら讒訴するのです。「この者め、離れて自分勝手にする奴等は見てみろ」と言うのです。後でどうなるか。何人が引っ掛かるか。それは先生が決めるのです。何千代までも引っ張ることができます。一族を根っこのまま…。大変な、想像もできないことが私達の前に展開されるでしょう。


×

非ログインユーザーとして返信する