再アップ 文先生の聖和後の摂理が見えてくる総観図
再アップ
ーーーーーー
文先生を中心とした同時性の大まかな総観図ができましたの紹介します。
(なお、第二次40年が短縮されています。 2022.11.22)
ーーーーーー
この総観図にある御言葉のリンク先は、まだ完成していません。これからこれを完成させます。但し、下記の同時性の区分となる区分けは、全て、文先生の御言葉を根拠として作成していますので、後々、この御言葉を明らかにする予定ですが、皆さんも、ご自身で見つけ出してはいかがでしょうか。
第一次40年路程(1952-1992) 第二次40年路程(21年に短縮1992-2013) 第三次40年路程(2013年の聖和~2053年までの子女分裂期間) - 平和の主人 血統の主人
この総観図は御言葉を前提として作成しています。
赤・天聖経
第五篇 摂理基盤の拡大と年頭標語 第一章 第四節
真理は実体化されなければなりません。真理は、生きている人間の中で存続し、完成されなければならないのです。そのようにならなければ、真理はサタンに奪われ、誤って利用され得るのです。ですから、私は、あらゆる条件が造成され、真理がある線まで実体的に具現される時までは、新しい真理を公表しませ ん。
10 「統一原理」は、私の生涯の記録でもあります。それは、私自身の生活経験です。この「統一原理」は私の中にあり、私は「統一原理」の中にいます。多くの 人々は、私がただ真理の発表者であり、その伝達者にすぎないと言いますが、私は真理のとおりに生きており、それを具現しました。
したがって、人々が私と私の行動を理解する唯一の方法は、「統一原理」に通じることのみです。「統一原理」を知って研究することによってのみ、私を理解することができます。原理を研究すればするほど、私をさらによく理解できるというのです。