平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

▼『独生女独尊』の涙・・・お母様からお父様が消えた大会!! 来るところまで、来ましたね!! 

 主管性転倒 》が世界的に花開いた?? あとは萎むだけか??



◆ お母様が登場・・・特別演説(3:07:05~)です。 お母様の最後の小さな涙(3:34:16)は、お父様の香りを消したことに対する苦労を実らせた満足の涙か、それとも、自己憐憫の涙か??

◆ お父様のお写真が、何処にも見当たりません。 世界の信徒たちは、これをどう見たのでしょうか??


◆ 文先生の「名前」も「お父様」とお呼びすることもありません。 真の父があっての真の母であるはずなのに・・・



◆ 家庭連合あげての一大イベン・・・・
 視聴回数が  わずか・・17,511 回(13時間後)



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