⑤顕進様、亨進様、国進様・・・中心家庭に起こっていた事実を明らかにする使命がある!!・・・天聖経が理解できるようになる
これまでの記事
① 家庭連合の脳みそが豆腐の「おから」か??・・・逃げられない、家庭連合の過ち!!
➁ これ以上の悪人はいない・・見て見ないふりをしたお母様と幹部たち
③ 摂理的同時性により・・・お母様と幹部たちは意図的にお父様の真意を無視した・・・お父様は彼らが意図的に無視できるように計らわざるを得なかった・・・何故か??
④ お母様と幹部たちが「見て見ぬふり」した一番の理由は何か??
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1. これまでの記事を整理しますと・・・
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お父様がお母様と幹部たちに対して、聖書の人物名をもって警告を発しられた御言葉が天聖経に残されています。このような御言葉を直接聞いていたお母様も幹部たちも、自分のことを語られていたことは十分に理解していたと思います。何故なら、御言葉の内容が自分たちのシチュエーションと完全に一致していたからです。
しかし、彼らのシチュエーションが分からない一般信徒にとって、数か月遅れて読む御言葉からは真実を読み取ることが不可能でした。一般信徒にとっては新しい聖書講義の御言葉であると思うしかなかったのです。
その為、結果として、御言葉は理解できず、不幸にも、御言葉と統一原理の整合性も取れなくなり、その為、献身の基点となった統一原理に空洞化が起こってしまったのです。
古い祝福家庭に原理離れが起こってしまったのはこの為だったと思います。もし、古い祝福家庭が、このブログ記事を読んだら、「青臭い」と言って唾をかけられるかもしれません。
お母様も幹部たちも、お父様の警告の御言葉に不信すればするほど、お父様は聖書の人物名をもって語られる度合いが強くなったのです。その御言葉が天聖経です。天聖経はお父様とお母様、子女様たち、幹部たちの間にあった重要な局面であればあるほど、聖書の人物名をもって語られていたのです。言い換えれば、天聖経は、お父様とお母様、子女様たち、幹部たちの亀裂が大きくなっていた時代圏の御言葉であったのです。
従って、
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天聖経を読み解くためには・・・
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第一に、お父様とお母様、子女様たちと幹部たちに起こっていた生々しいシチュエーションが必要になります。
第二に、そのシチュエーションを解くためには統一原理が必要になります。
これにより、
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統一原理は預言の書であった・・・
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お父様とお母様、子女様たちと幹部たちの生々しいシチュエーションが明らかになることにより、統一原理は文先生が狂いなく歩むことが記された預言の書であったことが分かるようになります。まさに、文先生はメシヤであったとなるのです。
実は…、
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黙示録にも預言が成されていた
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お父様とお母様、子女様たちと幹部たちの生々しいシチュエーションが明らかになることが、黙示録(11:10-11:13)の中の11章3-4節に記されていました。
「そしてわたしは、わたしのふたりの証人(顕進様、亨進様(国進様))に、荒布を着て、千二百六十日(四十二か月、三年半)のあいだ預言することを許そう。 彼らは、全地の主のみまえに立っている二本のオリブの木、また、二つの燭台(教会)である。」
つまり、今の時代は
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天聖経の真実が明らかになる時代を迎えている・・・
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この「ふたりの証人」とは《 二本のオリブの木 》である顕進様であり、亨進様(国進様)であると思います。顕進様と亨進様(国進様)のお二人をとおして、中心家庭に起こっていた真実(シチュエーション)が明らかになることにより、聖書の人物名で語られた天聖経の真実が明らかになるのです。
《 重要な記事 》が過去のありましたので、ご覧ください。