平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

ブログ主の私には・・・

 ブログ主の私には、誇れるものは何もありません。三つに分かれた家庭連合の何処かに属していることがあっても、そこの誰かが味方してくれる所にはいません。たった一人で、天に祈り、御言葉の確認を取り、もし、間違っていれば、いつでも懺悔し、閉じる覚悟をもっているブログです。


 このブログは、数年の空白期間がありました。その期間は病もあり、その病と伴走しながら御言葉を学びました。知れば知るほど、御言葉の深淵さに思考も時間も止まるのを常としていました。過去のパラダイムが流れ去って新しいパラダイムが必要になっていることだけは確かのようです。しかし、新しいパラダイムにとって独生女宣言は毒でしかありません。

 

 今日も、遠くの空の下、孤独の中でも真理を求めている兄弟があるなら、その兄弟の為に記事を書いています。


 このブログは一人で立つ無所属のブログです。結果として、今まで誰も主張したことがなかったことを書いています。これを記事にできるまで、数年の時間が流れました。今は、記事を書きながら新しいことを諭されることも多くありますので、順次記事にしようと思っています。ブログには始まりがあれば、必ず、終わりがあります。その時まで・・・

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