平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

このブログを閉じるとするなら・・・・

本日は、頂いたコメントに対して、私の返信を記事にしました。

頂いたコメント


Picard

2020/07/22 10:30


このブログの最近の記事ですが、お父様の御言に勝手に解釈を付けて、お父様が言わんとする内容を曲解させ、自説にもっていこうとするのはやめましょう!


韓鶴子総裁による天聖經の改竄と変わらないじゃないですか!


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返信したコメント


Picardさん コメント、ありがとうございます。


 私のブログの内容に、驚くことが多いと思います。しかし、自説を前に立てて、御言葉で装っている記事ではありません。

 もし、私のブログ記事が、御言葉によって間違いであることが実証されるなら、このブログは、今日にでも閉じることになります。よろしくお願いしま す。


  私のブログは自説でないと思っています。あくまでも、御言葉に沿ったものです。それも、無理な解釈ではなく、御言葉に素直に向き合ってのものと思っています。


 さらに、一つの御言葉だけではなく、複数の御言葉を3D画像のように駆使しています。そして、その御言葉がお父様とお母様のお姿に合致することをもって記事にしています。 


 お父様とお母様が歩まれた「妾摂理」の蕩減路程を見て躓いた古い先輩家庭の方たちは、お父様の蕩減路程を人間的に解決しようとして、勝手なメシヤ観を作り上げたのです。そして、彼らが築いた間違ったパラダイムを後輩の信徒たちに対して、今まで教育してきたのです。

 しかし、お父様の聖和後、そのパラダイムが崩壊したのは当然の成り行きと言えるのです。何故なら、御言葉とあまりにも乖離していたパラダイムであったからです。現在の家庭連合の教えに沿っている方たちが御言葉を理解できなくなっているのはこの為でもあるのです。ますます御言葉から離れるようになることでしょう。そして、自分たちを正当化してくれるように、今後も御言葉の改ざんに取り組むことは間違いありません。


 このブログは、真実のパラダイムをもう一度御言葉から再構築する必要から考察しています。ある意味では、今後の肥料になるような考察ですから、一通り考察が終われば、もう一度、肥料を栄養として考察を続けようと思っています。

 

 このブログは、2020年4月25日に、コロナ禍の中から始まったばかりです。これからもよろしくお願いします。

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