アベル格の分捧王を任命・・・(郭錠煥、小山田秀生、朱東文)は決して、洗礼ヨハネのような失敗を、二度と繰り返せない時代圏に入ってきています。
お父様の前にお母様が洗礼ヨハネを担っていたが、その次の洗礼ヨハネが(郭錠煥、小山田秀生、朱東文)の三氏になる。
平和メッセージ16 2008年8月7日
神様のみ旨から見た環太平洋時代の史観Ⅱ
─アメリカを中心とするUNと自由世界の方向─
12 私は既に摂理の三大中心国に、アベル格の分捧王を任命、発表しました。摂理上、祖国の位置にある韓国を代表して郭錠煥UPF(天宙平和連合)世界会長を、母格の国家である日本は小山田秀生日本UPF会長を、そして摂理的に長子格であるアメリカには朱東文ワシントン・タイムズ会長を封じて派遣しました。
14 皆様、私はこのように世界各国に分捧王たちを封ずる手続きを躍動的に進行させています。彼ら(郭錠煥、小山田秀生、朱東文)は決して、洗礼ヨハネのような失敗を、二度と繰り返せない時代圏に入ってきています。十字架の道に忽然と去られたイエス様の時とは異なり、平和の王として天の印を受けた私は、必ずやこの地球星に神様の祖国光復を完成させなければならないからです。天が共にいらっしゃり、平和の王が中心軸として立ち、世界津々浦々に派遣された子女たちと分捧王たちを導き、永遠の平和が定着する本然の理想天国を創建するのです。