平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

1963年の【御言葉】 ☞☞ 全く理解していなかった!!


「行かなければならない私」

     (理念を料理できる人間になるには)

        1963年5月15日(水) 前本部教会


 (※1)最高の世界的なゴルゴダを越えていくそれ自体は、人間ではありません。神がこのてっぺんを望み見て、これまで勝利して来られてたのです。


神がこれまで、このてっぺんに向かって行かれたので、(※2)このてっぺんを我々が越える時、神と我々が出会うのです。


ここにおいて神と心情的な因縁を結んだ後に、(※3)サタンを立てておいて、サタンから公認を受けて勝利の覇権を受けなければならないのです。


こうしてこそ、初めて理念を料理することのできる人間となるのです。これが我々統一教会員の行かねばならない道です。


分かりますか? 分かるかというのです。

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