本日の記事に対して、「コロンボ」さんからコメントを頂戴しました。
それが下記です。

文先生の堕落はイエス様の十字架の死と同期する

コロンボ 

777さんが主張している中心テーマは、この記事もそうですが、「文先生の堕落」のようですが、間違いないでしょうか。

しかし、顕進様や亨進様の所のブロガーたちの主張しているテーマには「文先生の堕落」はないように思います。つまり、どのブロガーたちも、家庭連合と同じように、文先生の堕落は論じていませんね。昔のまんまです。文先生はメシヤとして生まれ、メシヤとして生き、メシヤとして聖和された、生涯メシヤであったということのようですが、777さんはどう思われますか？？

このコメントに対して、「五島の初老」さんからのコメントが下記です。
このコメントは私と同じですので、お読み頂ければと思います。

五島の初老

＞コロンボさん

横槍のコメントですが・・・・・

私もコロンボさんと同じことをいつも考えていました。

「文先生が堕落した」というテーマは、777さんだけの孤軍奮闘だと思います。問題は、これが正しいのかどうか、御言葉と合致しているのかどうかだと思います。

これは私個人的な思いですが、御言葉に狂いがないとすると、777さんの主張は正しいことになると思います。777さんの主張が間違っているとすると、御言葉に狂いが生じると思います。どちらかだと思います。

777さんが間違っているのか、御言葉が狂っているのか・・・。問題は、御言葉が狂っているとすると、文先生はメシヤではなくなってしまうことです。この為、文氏は狂ったと言って、私の同僚たちからたくさんの仲間がリタイヤしています。

私個人的には、今の段階では、「文先生が堕落した」とする777さんと同じ立場です。だからといって、文先生の堕落は六千年前のアダムとエバの堕落とは天地の差があるのです。堕落の動機が全く違っているのです。文先生の堕落は神様に帰る為に、サタンを自然屈服させるためにあった堕落であったということが、777さんの記事からよく分かるようになったことです。