平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

統一信徒のほとんど ☞☞ 韓国の歴史について全く無知 ☞☞  だから、原理講論と文師の御言葉を信じることができた

ソクラテスの名言


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あなたは真実を愛しますか??
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 本日の記事は、下に二つの動画を取り上げました。ぜひ、ご覧ください。


 この動画は、愛する信徒の皆さんに歴史の真実を伝えるうえで、推薦できる貴重な動画です。あなたはこの動画を見てどのような感想を持ちますか。


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統一信徒(私も)は韓国歴史に、全く無知であった!!

  はたして、幸だったのか 不幸だったのか??

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 ほとんどの信徒は無知であった為、いや、学ぶ機会もなかった為、原理講論と文師の御言葉の間違いをそのまま受け入れ青春を捧げることができたと言っていいと思います。

 しかし、統一運動に追われてきた私たちが還故郷をなすようになると、この時を待っていたように、世間から凄まじいバッシングを受けました。それが功を奏して、統一運動に青春を捧げたことが良かったのか、間違いだったのか、これを再点検しなければならない危急さに誰もが迫られるようになったのです。私もその一人でした。


 はたして、原理講論と文師の御言葉が正しいのかどうか、原理講論と御言葉を総点検して真実を学び直す信徒が現れるようになったのは摂理的転換期でもあり、それが自然の流れだったと(私は)思います。

 このような流れに沿って、新しい時代を迎えた摂理的観点からみても、ネット環境の発達が大きく貢献していることは間違いありません。


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善を指向し、真実を求める者には真実の門は開かれている

 「マタイ福音書七章」求めよ、さらば与えられん

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 私たちの周囲には多くのフェイク情報が氾濫しています。ブログ村にも師観さんのようなブログもあれば、仙台五郎さんのようなブログも出てきました。一体何が真実なのでしょうか。

 誰もが、善の前に謙虚になって善を指向し続けるなら、そのフェイクの中から一つの真実に到達できるはずであり、それが後天時代に入ったばかりの今の時代だと思います。いわゆる、転換期、端境期です。



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青春時代に信じた原理講論と文師の御言葉の中に、歴史の真実と真逆な錯誤があった  何故か??

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 このままでは、文師は、大嘘つき者であり、反日者になります。青春を捧げたはずの信徒の中に、自分の人生が終わる前に歴史の真実を学ぶことによって、あろうことか、「文は大嘘つき者、反日者だ」と言い始めています。

 どうしてこうなってしまったのでしょか。

 先輩家庭の多くの方たちは、何も知らなかった青春時代に信じた原理講論と文師の御言葉の中に、歴史の真実と真逆な錯誤があったことを、後々還故郷して、晩年になる前に知るようになった為に起こったのです。私もその一人です。


 これが原因で、多くの先輩たちは還故郷を皮切りに統一運動から退き、ある者は名前だけの幽霊会員となり、ある者は自然脱会者となっています。

 その例が下の「仙台五郎」ブログです。彼は、先生とか師という尊称をやめて、文氏と半ば呼びつけにしています。さらに、大嘘つき者とまで言っているのです。それでも、彼が「氏」を付けているのは、まだ、文師を捨てがたいからのかも知れません。いや、自然脱会者を誘う為かもしれません。




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この錯誤問題にブログ777は挑戦する

 はたして、777は「張りぼて」なのか?

 それとも、「本物」なのか?

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 このような、歴史の真実から乖離している原理講論と御言葉をどう解決しようとしているのか・・・、この問題に777は挑戦している。つまり、文先生がメシヤであったのか、反対にペテン師だったのかという考察です。





님아 그 말을 믿지 마오/その言葉を信じないでください




旧統一教会の歴史認識を解く/세계평화통일을 꿈꾸신다면...

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