●第一彈 2009.7.13 訓読会にて 「平和の主人、血統の主人」に関するみ言を紹介します。
● 第一彈 2009.7.13 訓読会にて 「平和の主人、血統の主人」に関するみ言を紹介します。
「平和の主人、血統の主人」は私たちに信仰革命、心情革命を与えてくれる特効薬のような御言です。
しかし、その特効薬の成分を全て取り去ろうとして、最も改ざんされた御言です。日本版は改ざんによって完全に骨抜きの状態に陥ってしまいました。
以下は、読書の方からコメントで頂戴した御言です。とても重要な内容ですので、アップすることにしました。
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● 2009.7.13 訓読会にて お父様の御言《 》
《「平和の主人、血統の主人」この本の内容は、アメリカの233周年独立記念日を中心として語ったものです。233年というのが重要なので、アメリカ独立記念日に私が行かないようにしたのですが、行って語ったのです。
アメリカを離れれば、いつ私が帰る(亡くなる)か分からず、会えるか分からないので、歴史的な事実をすべてを話しました。
今までの摂理史の概括的な内容が入って、本一冊になりました。
四時間のあいだ語った話ですが、これをすべて読んであげれば、今までの摂理が始めからどのようになったのかという全般的な内容がすべて出てきます。
このようにみ言を結論付けるのは最初であると同時に最後です。」》
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