平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

『アゴラ』が指摘 ☞ 本村弁護士の初歩的な判断ミスだ!! 「(統一教会に対して)・・・解散命令できる根拠がある!」



この本村弁護士の発言に対して・・・


 言論プラネットホーム『アゴラ』研究所所長(学術博士)の池田 信夫氏は、『アゴラ』で本村弁護士を取り上げ、『「統一教会パージ」をあおる人権派弁護士と憲法学者』という記事を書いている。(他にもこれに類する動画があります


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