平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

(河野太郎 どうするの??)が最後にあります・・・・『日本』を一番「邪魔」と思っている「国」は何処か?? ☞ 「安倍元首相暗殺」「統一教会バッシング」で一番喜んでいる国 = 中国

この表彰状の件は、一番下をご覧ください。




ーーーーーーーーーーーーーー



本日はここから…


日本人がこの地図を見ると、息苦しさがない。自分の前には洋々とした無限な太平洋が開けているのですから・・・。


しかし、この地図を逆さにするとどうなるか。
中国とロシアにとって、日本が邪魔になっていることがよく分かるのです。特に、大国となった中国にとって、太平洋への海路が窮屈なのです。中国は台湾、沖縄、日本列島の為に息苦しいのです。よく見れば、これが一目瞭然となっていることが分かる。



安倍元首相暗殺で最も喜んでいる国、それが中国であり習近平です。阿部が邪魔だったのです。
統一教会の霊感商法問題が元首相暗殺の原因となっているとして、終わっているはずの20年前の問題を掘り起こし、今度は、これを機に、古い問題に因縁づけして新たな犠牲者を誘い出してこれを既成事実化しようとしています。
背後で何者かが示し合わせたように、暗殺と同時に始まった統一教会バッシングのタイミングは絶妙だった。これは絶対に偶然の産物ではない。この構図を作っているのが、中国共産党と中国を無条件的に容認している容共化したマスコミです。スパイ天国の日本ですから、この工作は日本現職の外相が引っ掛かったと言われているハニートラップさえ用いれば簡単なことです。



先だって、台湾周辺においての中国の軍事演習において、日本のEEZ・排他的経済水域に五発のミサイルが着弾したにもかかわらず、マスコミも政府も沈黙です。林外相が中国大使館に呼び出さないで電話で抗議したとのこと。中国寄りですから生ぬるいのです。中国は台湾はもちろん、沖縄まで自分の国だと普通に思っているのです。


中国にとって一番邪魔な国、それが日本であり、次にアメリカです。


政府がこの問題を知りながら、この統一教会のバッシングをどの時点で打ち切りとするのか、それともこのバッシングをさらに続けるのか、これが今日から始まるのです。私は止まらないと思っています。まだ、始まったばかりと思います。何故なら、黙示録17章が開演となったと見ているからです。


さらに、岸田首相が安倍元首相のように、アメリカと一体となって中国と対峙する覚悟ができているかどうかです。もちろん、韓国もです。
もう一つの問題は、河野太郎がこの統一教会のバッシングで功績を立てようと考える恐れがあることです。人情感の強い彼は、周囲の静止を聞かずに、慰安婦問題で禍根を残した父親と同じように、正義感ぶって人気どりに走るかも知れないのです。


ところが・・・
最後に・・・・・・
河野太郎の次の記者会見が楽しみです・・・



【速報】霊感商法検討会設置へ 河野太郎消費者担当相
8/12に消費者担当相の肩書をもらって記者会見までした河野太郎から、家庭連合(?)の女性が表彰状をもらっていた

×

非ログインユーザーとして返信する