師観さんのブログ・・・落ちに落ちたものだと、改めて再認識しました。

下記の師観さんの記事、このタイトル・・意味不明？・・・記事に偽りあり。（言いたいことは・・・金返せ・・です）
記事の中身は、まるで、鈴木エイトの「やや日刊カルト新聞」の　やや　仲間入りのようです。

この記事に対してコメントしました。

落ちに落ちた師観のブログ（共産主義者的発想）

お見事・・・、カルト新聞の鈴木エイトをはるかに超えた師観さんの後半のコメントですね。

初めの前半は・・・、自分のいた古巣に対して、献金を返してもらえ・・・、っていう記事ですね。一方的、被害者を新たにあぶり出そうとする無責任極まりない共産主義者的発想ですね。

師観さんは家庭連合、サンク教会、家庭平和協会のどこに所属しているのかな？無所属ですか？空想的（キリスト教的）共産主義者？？

これからさらに、「献金を返せ！」といううねりが高まりますね。それに一方的に同調した記事ですから、師観さん・・・古巣に対する無責任な裏切者です。

ならば、お聞きします。

もし、そうなら・・・・、返すのは家庭連合だけが責任ですか？家庭平和協会は責任がないと思われますか？答えてください。

献金で作った基盤（２０００億円？）を名義変更していたことをよしとして、ごっそり持っていった家庭平和協会には責任はないのでしょうか？？

家庭平和協会にとっては、この問題は他人事ではないはずですが・・・？？

果たして、家庭平和協会はモラルハザードに落ちるのでしょうか？世界摂理をけん引するという立場の家庭平和協会にとって都合が悪ければ、どのブロガーも沈黙するだけかもしれませんが・・・（ずるい）。

道義以上の責任が問われると思いますよ・・・、これに関して、ブロガーの誰か、何かを語られてはいかがでしょうか。待っています。

サンク教会だって、家庭連合から無一文で分かれた（自ら出た）としても、「関係ねー」っては言えないはずです。根っこは一緒だったのですから・・・、道義的には問われていると思いますが・・・、何を語られるのでしょうか。