平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

師観氏へ 【衝撃】漆黒!マザーテレサの黒い歴史

師観ブログ・・・『改めて文師の霊界メッセージを読み直す


この霊界通信なるもの、もう一度言います。


偽物です。
その理由は、一番が、このメッセージから分かる文師の人格面が、文師が遺された御言葉から見えてくる人格面と違い過ぎることです。


もう一つの理由は、下記です。(これが本日の本題)


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霊界メッセージから一部抜出し・・(青文字
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この抜き出しは文師のメッセージではなく、師観氏の願望ですね。

例を挙げれば、マザーテレサや、アッシシの聖フランシス達です。

彼らは。自分が、聖者の列に加えられる事なぞには、全く頓着せず、地上でそうであったように。人々に仕えることを最も大切な使命として黙々と働いており、私に多くのことを教えてくれています。

また、まことの宗教とは何かを研究している学者たちとも交流しながら、私が神様に対して誤解していた点を学び矯正しています。


さらに言えば、マザーテレサの死後、いろいろと問題が取りざたされていることです。




【衝撃】漆黒!マザーテレサの黒い歴史

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