平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

『番外』 千歳一遇のチャンス!! 勝共よ 目を覚ませ!! 家庭連合 この好機を逃すな!! 唯物主義者たちの息の根を止めよ!!

偏向報道は、サタンが得意とする論点すり替えだ!!

これを黙認しているのは愚民だ!


今の偏向報道、安部元首相暗殺、霊感商法、宗教弾圧、拉致監禁という、この背景にある共通したキーワードは【共産主義問題】です。


サタンの牙城であった共産主義に勝ったのは、唯一、統一教会と勝共連合です。その恩恵を受けているのが今の世界であり、そして、日本です。


1960年代、1970年代、文先生が創設した日本と世界の勝共連合がどんな犠牲を払い、どんな闘いをしてきたのか、国会議事堂前、各テレビ局前、共産党本部前、各政党本部前で、そして、あらゆる犠牲の先頭に立ってきた家庭連合の本部前で、堂々と、情宣すればいいだけです。


さらに、拉致監禁の先頭に後藤さんが立って、宗教弾圧反対を行進すればいいだけです。絶好のチャンスです。家庭連合の幹部たち・・・世界は見ていますよ。


今は、共産主義者たちの死に体の亡霊の恨みが表出しているのです。浮き草のような文化的社会的な唯物者たちです。ただ、それだけです。


そして、覚悟のない政治家は流れ去ります。


今は、新しい時代の前夜なのです。

だから、勝共連合、世界宗教者協議会等が先頭に立って共産主義者たちの欺瞞をあぶり出せばいいだけです。もちろん、恨みの言葉を使わず、彼らがサタンの犠牲者であること、彼らを許す言葉でやるのです。


今が、絶好のチャンスだと思います。


問題は、今の家庭連合が自分のことだけを心配しているため、向こうからやって来たこの好機を逃すのではないかという心配です。


残念ながら・・・、そうなりそうです。

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