平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

家庭連合も、サンクリチアリ教会も、家庭平和協会も、文先生を神格化した犠牲者だ!!

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家庭連合も、サンクリチアリ教会も、家庭平和協会も、文先生を神格化した犠牲者だ!!
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【A】赤・天聖経(下記)


天聖経の『人類始祖』 ☞☞☞ 文先生のみが該当 ☞☞☞ 文先生を神格化から解放 ☞☞☞ 文先生の事実蕩減が見えてくる ☞☞☞ 弟子たち全てから裏切られた文先生


 天聖経は厳格な原理基準に沿って語られています。さらに言えば、一つ一つの言葉にも厳密な原理基準に沿った定義性によって語られています。


 その一つが ☞☞☞ 『人類始祖』、もう一つが『アダム』という言葉です。


 ところが、お父様が存命中、統一教会は文先生の事実蕩減(「アブラハムによるイエスの典型路程」と「妾摂理」)に対して不信した為、道義的側面から、この摂理をなかったこととして処理し、この摂理によって、ほとんどの幹部たちに不信の芽が生まれたのです。


 1950年代、1960年代、古い祝福家庭の不信と裏切りから起こった密告によって、これを機に、統一教会は国家的・世界的な恥辱の迫害を受け続けてきたのです。更に不信が決定的になったのは、不信した幹部たちが、この恥辱的噂を全てサタン(共産主義者と反対するキリスト教)の捏造としたことです。そして、この嘘を、全信徒たちに対して教育を施し、自分たちの不信の罪を隠して罪の繁殖をしたのです。


 その結果、不信した幹部たちはお父様とお母様の内的な血の代償であった事実蕩減を隠すことに奔走したのです。そして、未来において真の父母となられるお方であった文先生とお母様が、既に、真の父母になったとして、全信徒の前に延々と嘘をつき続け、神格化教育をなしてきたのです。全信徒たちはこの犠牲となったのです。


 この結果、現在の家庭連合も、分かれた顕進様と亨進様の所の信徒たちも、長年の悪しき慣習に従って、天聖経の『人類始祖』という言葉を原理と定義性をもって、『人類始祖』が文先生であるとして解釈することができなくなっているのです。


【A】


赤表紙 天聖経 


第一篇  真の父母 第二章 第二節


6 ・・・天道が変わるというのは、み旨から見るとき、あとから出てくる人が先祖(人類始祖)であり、先に出てきた人が子孫になるということです。


人類始祖(文先生)が六千年目に来るので、その父母の血肉を受けてこそ、本来の正常な軌道になるのです。



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【B】


祝福家庭と理想天国(1)  

  祝福と理想家庭 第二章 第一節 1. 


第三アダムとは誰でしょうか。この地上に人類祖先の名をもってこられる三番目の方(文先生)です。(15)



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