平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

③「天寶家庭と氏族的メシヤ」 『私を愛せよ』 昼の神様、夜の神様・・・同じ言葉を語る  But ☞☞ 言語が違う

 

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『私を愛せよ』

  お母様は お父様と同じことを語っている
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お父様は 天の言語で語っている為・・・理解が困難

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 お父様は「私を愛せよ」ということを天の言語で摂理を語られた為、理解が困難となったのです。それが『天聖経』です。

(天聖経は天の言語で読めば手に取るように摂理が理解できます)



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  イエス様も、かつて「私を愛せよ」と語られた

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ヨハネの福音書21章15~17節


彼らが食事を済ませたとき、イエスはシモン・ペテロに言われた。「ヨハネの子シモン。あなたは、この人たちが愛する以上に、わたしを愛していますか。」ペテロは答えた。「はい、主よ。私があなたを愛していることは、あなたがご存じです。」イエスは彼に言われた。「わたしの子羊を飼いなさい。」


イエスは再び彼に「ヨハネの子シモン。あなたはわたしを愛していますか」と言われた。ペテロは答えた。「はい、主よ。私があなたを愛していることは、あなたがご存じです。」イエスは彼に言われた。「わたしの羊を牧しなさい。」


イエスは三度目もペテロに、「ヨハネの子シモン。あなたはわたしを愛していますか」と言われた。ペテロは、イエスが三度目も「あなたはわたしを愛していますか」と言われたので、心を痛めてイエスに言った。「主よ、あなたはすべてをご存じです。あなたは、私があなたを愛していることを知っておられます。」イエスは彼に言われた。


「わたしの羊を飼いなさい。」



お父様に反してお母様は・・・

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お母様は 自分の言語で語っている為・・・理解が容易

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 お母様は「私を愛せよ」ということを自分の言語で語られた為、理解が容易になっています。


 何故容易なのでしょうか。


 それは私たちもお母様と同じ言語で生きているからです。


 それが『下記のメッセージ』です。

 


『天一国の民として永遠なる資格を備えた天寶家庭になりなさい』

  天地人真の父母様御聖誕および天一国基元節 8 周年記念式 真の父母様のみ言 

      天一国 9 年 天暦 1 月 13 日 (陽 2021.2.24)   清心平和ワールドセンター


一部抜出


天寶家庭として勝利した家庭になりなさい


『創造主には今日まで父母の位置で人類を抱くことのできなかった切ない事情がありました。私たちは摂理歴史の完成をもたらした真の父母によって、創造主が私たちの天の父母様であられるということを知るようになりました。


しかし、分かったといって、すべてが天の前に進み出ることはできません。


堕落した人類としては蕩減条件を立てなければなりません。


真の父母によって重生、復活することのできる祝福を受けて、祝福家庭として 氏族メシヤの責任 を完遂しなければならない のです。


今日、(※1)(お母様)の家庭 だけが救援を受けるのではなく、(※2(お母様)を中心とする先祖 までも救援、解怨してあげなければならない (※3)責任が、私たち祝福家庭 にあります。そうしてこそ未来の希望があるのです。


・・・・

天の創造理想は(中心家庭の)家庭完成です。


堕落した人類が天の父母様の前に進み出ることのできる道は、唯一真の父母を通じてのみ可能です。



真の父母を通して祝福を受けた祝福家庭は各々責任があります。


その責任を果たした位置は、天一国の永遠な資格を備えた、勝利した天寶家庭になることです。



地上で独り娘、真の母とともに、天の摂理の完成に向けて、氏族メシヤとして天寶に登載した、勝利した家庭として、ともになしたという資格を持つことのできるこの時こそ、皆さんの黄金期なのです。


新たに第 60 回「天の父母様の日」を迎える2027 年まで、真の父母を知り、家庭連合が分かったという人々は、変化しなければなりません。


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コメント


(※1)(※2)(※3)については、昨日の記事をお読みください。



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