初めて聞く家庭連合の概念・・tomy4509さん ☞ 「文総裁は洗礼ヨハネの立場に立たざるを得ませんでした」
文先生の生涯もイエス様以上の苦難の生涯であった・・・まさに、洗礼ヨハネの立場であった・・・昨日の記事の御言葉から分かる
昨日の記事・・・
この記事に対して、tomy4509さんから下記のようなコメントを頂戴しました。
tomy4509さんからからのコメント 答え(要約)
金百文牧師ほか洗礼ヨハネ的使命者の失敗によって文総裁は洗礼ヨハネの立場に立たざるを得ませんでしたが、「信仰基台」「実体基台」はどうであったでしょうか?
・中心人物:文鮮明総裁(& 韓鶴子総裁)
・条件物 :み言(原理)& 聖婚式
・期 間 :40年荒野路程、6度の監獄生活(1945~1985)
・文総裁夫妻とキリスト教牧師(堕落性を脱ぐための蕩減条件)→ メシヤのための基台
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777からの新たな質問
① 上の紫文字「金百文牧師ほか洗礼ヨハネ的使命者の失敗によって文総裁は洗礼ヨハネの立場に立たざるを得ませんでした」のような答えは、これまでの統一教会、家庭連合では存在していたのでしょうか。
➁ これまでの統一教会、家庭連合において、文先生が再臨主であったという概念は1950年代の統一教会の創設から始まって、変わることなく、今もって堅持されていたのではないでしょうか?
③ もし、変わられたとするなら、何時からでしょうか?
③ 「文総裁は洗礼ヨハネの立場に立たざるを得ませんでした」と言われるのはtomy4509さんの個人的な見解ですか??
何卒、ご教授の程、よろしくお願いします。