平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

リーダーの皆さん このアダムは一体誰??? このアダムも六千年前のアダムですか???? それはおかしいでしょう!!

家庭連合のリーダーの皆さん・・・この「アダム」は文先生ですよ。


違いますか????


文鮮明先生のみ言集 訓教経(下) (2000年書籍) 


37.1990真の統一と一つの世界 一九九〇年三月三十日 アメリカ・ニューヨーク 『文鮮明先生み言選集第二百一巻』



◆サタンも親子の関係で一体化した真の愛の前には順応する


 アダムとエバがただそのまま育って成熟したなら、神様の愛の対象、愛の配偶者となっていたはずです。ところが、あすになれば夫婦の生涯の契りを、結婚式をしようとしていたのに、その晩、盗賊が新婦を奪い去って逃げたというのです。


それで連れていかれた所で生きたのですが、新婦が過去に新郎になるはずだった男性を忘れず訪ねていったとき、その男性が「ああ、歓迎するよ。おいで」と言うでしょうか。


 神様がいらっしゃるならば、なぜ世の中をこのようにしたままでいるのでしょうか。


神様は世界に手を出したいのですが、心痛い心情を抑え、悪が植えられたので、悪が滅びる時になるまで待っていらっしゃるのです。


蒔かれたので収穫の時を待っていらっしゃるのです。木陰で淫乱によって一組が蒔いたものが、秋になって全世界に拡大した青少年の淪落の姿、状態を見ているのが現代です。


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