平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

文先生を殺害した立場・・・★1992年の不信により ➡ イエス様(文先生)が雲に乗って来るはずが (洗礼ヨハネたちの不信を受け) 天使長として雲に乗って来た

黙示録一章7節に「再臨主は雲に乗って来る」ことが記されている。雲に乗って来るはずだった再臨主に対して、1945年、キリスト教が失敗した。これを元返す為にあった統一教会までも、1992年に不信した。これによって、真の父母宣布にサタンが侵入しました
この為、文先生は再臨主としての位置に立ち続けることができなくなってしまい、再び洗礼ヨハネの位置に立つようになってしまったのです。(これが延長路程になります)


真の父母宣布にサタンが侵入したことを語られたのが下記の「訪韓修の御言葉(1995)」です。この御言葉にある「イエス様とは文先生のこと」になります。


しかし残念ながら、現在の家庭連合は不信したことをまったく自覚していない。何故か。理由は簡単です。文先生に対する不信が「真の父母宣布にサタンが侵入したという御言葉」に対しても不信することになったからです。不信の連鎖です。



これ以降、統一教会は文先生を十字架で殺害したと同じ立場に立つようになったのです。しかし、その統一教会に対して文先生は、霊的復活されたイエス様と同じように真の愛をもって現れましたから、統一教会は十字架直後のペテロたちと同じように自分たちが文先生を殺害したという自覚は全くありません。
当然、このブログに彼らは唾を吐き捨てます。しかし、御言葉は彼らの不信の痕跡を残しているのです。


男性訪韓修練会

  「家庭における女性の使命」(第三日目の夜)1995.1.19



 「ですから、イエス様は完成していないのです。堕落したアダムと同じなのです。国家的基準の勝利基台は持っているのですが、世界基準になっていないのです。それは、ちょうど完成した真の父母の前における未完成なる天使長の立場です。


これは、旧約時代にエリヤとイエス様が失敗したことを蕩減復帰するために、洗礼ヨハネの代わりにイエス様が再臨の主の来られる前に、天使長として雲に乗って来るという話です。」



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