今回のブログは少し長いですので、二日間でじっくりお読みください。明日はお休みします。 この時期のお父様をたとえるなら、「裸の王様」が最もふさわしい姿でした。 統一教会に在籍している者から、誰からも理解されずに、お父様は天宙的摂理を一身に背負われてたったお一人で立っておられました。 今日、紹介する... 続きをみる
(平・主)何故、削除したのか?のブログ記事
(平・主)何故、削除したのか?(ムラゴンブログ全体)-
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意図的に削除されたシリーズ、(10-4)の2回目です。 (10-4)のみ言は文脈全体から一つ一つの言葉のつながりを捉えて読めば理解できると思います。 ただ、(10-4)からだけでは十分に捉えきれないかも知れませんので、前回のブログで①②を紹介しました。 ①七七七双聖酒式後の御言 (ユダ、皆さん、聖... 続きをみる
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意図的に削除されたシリーズ、最後の(10-4)です。 この内容が解読できた時に私の心は凍りついてしまいました。この世の一般的な価値観からしたら、とても受け入れることができる価値観ではありません。 しかし、愛の堕落を再蕩減するという蕩減復帰原理を知っている私にとっては、暫し足を止めて立ち止まってしま... 続きをみる
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何故、金補佐官は重要ヶ所である(9-2)を削除したのかを検証します。 最初に(9-2)の原文です。その後に解説があります。 【 】は日本版から削除されてしまったヶ所です。 ↓引用はじめーーーーーーーー (9-2) 『足跡が問題です。フットプリントが問題です。熱帯地方では、犬がにおいをかげば、ライオ... 続きをみる
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◆◆ 第8弾「平和の主人」から(7-3)を削除した金補佐官 後編
昨日のブログの続きです。 ーーーーーーーーーーー 次に、昨日の(7-3)の解説です。 原文は黒文字、解説は紺文字 ↓引用はじめーーーーーーーー (7-3) 【ソ連(=顕進様)と中国(=亨進様)がカイン・アベルです。 このようにしておけば(カイン・アベルが一体化して真の父母を迎える基台ができるので... 続きをみる
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◆◆ 第7弾「平和の主人」から(7-3)を削除した金補佐官 前編
7-3本日の記事は日本版の平和の主人から削除した(7-3)を取り上げます。 (7-3)は今、ブログにおいては最も熱く論戦(?)しているお父様の後継者について語られた内容です。 お父様は平和の主人の中に、お母様を失い、統一教会から追放されて孤独に呻吟する子女様の姿を映像で見るように語られています。 ... 続きをみる
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本日の記事は日本版の平和の主人から削除した(7-2)を取り上げます。 (7-2)を解読すると、金氏はイスカリオテのユダと重なる人物であり、重要な摂理的人物であり、その責任を果たさなければならなかった人物です。 しかし、金氏はお父様が生きて基元節を迎えることができなくなった中心的な責任を負っています... 続きをみる
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◆◆第5弾「平和の主人」を理解していた金氏(イスカリオテのユダ)だから削除した
6/27 仕事で広島に入り、翌日、朝一番で原爆資料館と原爆ドームを見てきました。 その時撮った写真です。 生々しい傷痕は負の連鎖から逃れられない人間の悲しみを感じました。 原爆資料館を訪れたのは二度目ですが、今回、平和の主人が頭から片時も離れない私にとっては、前回の見学とは全く違った心で見ること... 続きをみる
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日本版の平和の主人、前半だけで、最重要ヶ所、偶然に五つが揃って削除されたとは思えません。 本日は、削除された(5-4)の検証です。 削除を指示できる位置にあった人間が、平和の主人の意味を理解しているからできた業です。 その人間とは全ての組織の上にいる存在、金○○氏しかおりません。(7-2)からみて... 続きをみる
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◆◆第3弾「平和の主人」の都合のいいヶ所は残した金補佐官 (8-5)(8-6)
金○○氏は平和の主人から自分に都合の悪いヶ所は見事に削除してしまいましたが、反対に、都合のいいヶ所は削除していないことがありましたので、前回に引き続いて検証します。 (8-5)(8-6)の検証です。 「777」の勝手な思い込みの解釈ではいけませんので、皆さんも一緒に考えてください。 ・・・お願いし... 続きをみる
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◆◆第2弾「平和の主人」の都合のいいヶ所は残した金補佐官 (8-4)
今回のブログは金○○氏が自分にとって都合の悪いみ言を削除した5ヶ所を紹介する予定でした。 勝手ながら・・・、もう少し後回しにして、その前に皆さんと確認したいことがあります。 金●●氏は自分にとって都合の悪いヶ所だけは日本版から悉く削除してしまいました。しかし、反対に、彼にとって都合のいいヶ所は全く... 続きをみる
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◆◆第1弾「平和の主人」から5ヶ所削除した金補佐官 はじめに
①意味不明な「平和の主人、血統の主人」 試しに、webで「平和の主人、血統の主人」と入れて検索してみるとわかりますが、八大教本の一つであるにもかかわらず、誰が読んでも意味が分からなかった為に、真正面から取り上げて意義と価値について解説する人は全くありませんでした。 ②お父様は「ボケた」と囁かれるよ... 続きをみる