平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

聖書 引用のブログ記事

聖書 引用(ムラゴンブログ全体)
  • アブラハムの妻をアビメレク王に差し出す

    創世記 第20章 20:1アブラハムはそこからネゲブの地に移って、カデシとシュルの間に住んだ。彼がゲラルにとどまっていた時、 20:2アブラハムは妻サラのことを、「これはわたしの妹です」と言ったので、ゲラルの王アビメレクは、人をつかわしてサラを召し入れた。  20:3ところが神は夜の夢にアビメレク... 続きをみる

  • アブラハムの妻をパロ王に差し出す

    創世記12章 12:10さて、その地にききんがあったのでアブラムはエジプトに寄留しようと、そこに下った。ききんがその地に激しかったからである。  12:11エジプトにはいろうとして、そこに近づいたとき、彼は妻サライに言った、「わたしはあなたが美しい女であるのを知っています。 12:12それでエジプ... 続きをみる

  • 天聖経(マタイ第10章 ただで与えたのだからただであげなさい)

    第 10 章 1 そこで、イエスは十二弟子を呼び寄せて、汚れた霊を追い出し、あらゆる病気、あらゆるわずらいをいやす権威をお授けになった。 2 十二使徒の名は、次のとおりである。まずペテロと呼ばれたシモンとその兄弟アンデレ、それからゼベダイの子ヤコブとその兄弟ヨハネ、 3 ピリポとバルトロマイ、トマ... 続きをみる

  • パリサイ人は災いである・・・マタイによる福音書第23章

    マタイによる福音書第23章 23:1 そのときイエスは、群衆と弟子たちとに語って言われた、 23:2 「律法学者とパリサイ人とは、モーセの座にすわっている。 23:3 だから、彼らがあなたがたに言うことは、みな守って実行しなさい。しかし、彼らのすることには、ならうな。彼らは言うだけで、実行しないか... 続きをみる

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  • マタイによる福音書5章38~48 下着を取ろうとする者には、上着をも取らせなさい

    マタイによる福音書5章38~48 5:38 「あなたがたも聞いているとおり、『目には目を、歯には歯を』と命じられている。 5:39 しかし、わたしは言っておく。悪人に手向かってはならない。だれかがあなたの右の頬を打つなら、左の頬をも向けなさい。 5:40 あなたを訴えて下着を取ろうとする者には、上... 続きをみる

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  • 「山上の垂訓」マタイによる福音書7章

    マタイによる福音書 第7章 7:1 人をさばくな。自分がさばかれないためである。 7:2 あなたがたがさばくそのさばきで、自分もさばかれ、あなたがたの量るそのはかりで、自分にも量りが与えられるであろう。 7:3 なぜ、兄弟の目にあるちりを見ながら、自分の目にある梁を認めないのか。 7:4 自分の目... 続きをみる

  • 「山上の垂訓」マタイによる福音書 6章

    マタイによる福音書 第6章 6:1 自分の義を、見られるために人の前で行わないように、注意しなさい。もし、そうしないと、天にいますあなたがたの父から報いを受けることがないであろう。 6:2 だから、施しをする時には、偽善者たちが人にほめられるため会堂や町の中でするように、自分の前でラッパを吹きなら... 続きをみる

  • 使徒行伝第6章 7章 ステパノ

    第6章 さて、ステパノは恵みと力とに満ちて、民衆の中で、めざましい奇跡としるしとを行っていた。 6:9 すると、いわゆる「リベルテン」の会堂に属する人々、クレネ人、アレキサンドリヤ人、キリキヤやアジヤからきた人々などが立って、ステパノと議論したが、 6:10 彼は知恵と御霊とで語っていたので、それ... 続きをみる

  • 黙示録第22章17節

    黙示録第22章 22:1 御使はまた、水晶のように輝いているいのちの水の川をわたしに見せてくれた。この川は、神と小羊との御座から出て、 22:2 都の大通りの中央を流れている。川の両側にはいのちの木があって、十二種の実を結び、その実は毎月みのり、その木の葉は諸国民をいやす。 22:3 のろわるべき... 続きをみる

  • 「山上の垂訓」マタイによる福音書 5章 

    マタイによる福音書 第5章 5:1 イエスはこの群衆を見て、山に登り、座につかれると、弟子たちがみもとに近寄ってきた。 5:2 そこで、イエスは口を開き、彼らに教えて言われた。 5:3 「こころの貧しい人たちは、さいわいである、 天国は彼らのものである。 5:4 悲しんでいる人たちは、さいわいであ... 続きをみる

  • ルカによる福音書15章11~32節 「放蕩息子」

    ルカによる福音書15章11~32節 また言われた、「ある人に、ふたりのむすこがあった。 ところが、弟が父親に言った、『父よ、あなたの財産のうちでわたしがいただく分をください』。そこで、父はその身代をふたりに分けてやった。 それから幾日もたたないうちに、弟は自分のものを全部とりまとめて遠い所へ行き、... 続きをみる

  • 自分の財産を預け、旅に出て行く人のようです マタイの福音書 25章

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