平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

(2004年)お母様は罪をきれいに清算しなければならない


み言葉選集433巻 139項 2004.1.26


ここにお母様もおられるが、先生はこれからお母様と別れて、再び結婚の準備をしなければなりません。


そうなのです。


世の中に今まで染まっています。


だからと言って、他の人を仮定してするというのではありません。継続的な愛をすることができないというのです。きれいに清算してから再び愛さなければならないというのです。


×

非ログインユーザーとして返信する