平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

◎ 亨進様と国進様は顕進様を怨讐とするのですか?? 追放したままにするのですか?? 

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コメント頂きました・・・

  重要な内容なので公開記事にしました

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(コメント)

 

「こじか 」さんから(2020.10.20.8:00)


二本のオリーブの木は、

神様の救援摂理上、

初めて勝利され、一体化され、

真のお父様が認められた

真のカイン•アベル

国進様と亨進様だと

確信致します。


真のお父様が三度に渡り

戴冠式をされた二代王亨進様を

命がけで守られ、侍っておられる

国進様のお姿には敬服せざるをえませんし、感謝しかありません。



上記のコメントは他派に対して石を投げているものではありません。


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コメントに対する返信です

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 もちろん、そのことは私も(よく)知っています。そして、国進様と亨進様の一体化はお父様が降りて来られる一つの基地となっていると思います。


 だからこそ、私は亨進様と国進様がアベルとセツの立場で一体となって、二人が一人のようなアベルとなり、カインの顕進様と一体となる行動をとることをお父様は願われているのだと思います。お父様が争うことを願っているはずもないのですから。

 お父様を利用していた幹部たちに対して、お父様を守ろうとして真正面から対立した顕進様を、お父様が怨讐の幹部を我が子以上に愛する為に、長子を犠牲にしたのです。長子を真正面から保護することができなかったお父様のご心情をたずねなければならないと思います。

 確かに王権は亨進様、信俊様にいくのでしょう。たとえそうであっても、いや、だからこそ、お父様の無念の心情をたずね、その心情を言葉にする信徒、亨進様と国進様になることができなければならないと思います。


私はその時を待っています。


次回もこの記事に続きます





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