平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

お父様不在!!・・・二世に向かって「特に独り娘である真の母と共に」

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黙示録を成就させたお母様
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黙示録(注釈なし)


6:12

小羊が第六の封印を解いた時、わたしが見ていると、大地震が起って、太陽は毛織の荒布のように黒くなり、月は全面、血のようになり、

6:13

天の星は、いちじくのまだ青い実が大風に揺られて振り落されるように、地に落ちた。

6:14

天は巻物が巻かれるように消えていき、すべての山と島とはその場所から移されてしまった。



黙示録(注釈入り)


6:12

小羊が第六の封印を解いた時、わたしが見ていると、大地震(天変地異・主権交替)が起って、太陽(神様・お父様)は毛織の荒布のように黒くなり(姿を消し)、月(お母様)は全面、血(お父様の聖和の血)のようになり、


6:13

天の星は、いちじくのまだ青い実(未完成の子女様たち)が大風に揺られて振り落されるように、地に落ちた。


6:14

(神様・お父様・御言葉)は巻物が巻かれるように消えていき、すべての山(獣が住む所・幹部がいる所)と島(エバ国日本)とはその(天の)場所から(サタンの場所・お母様に)移されてしまった。




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   太陽(神様・お父様)は毛織の荒布のように黒くなり
     月(お母様)は全面、血(お父様の聖和の血)のようになり・・・
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◆ お母様(77歳)の二世に対する講和


 お母様の講和にはお父様を慕う言葉が全くありません。あるのは、《 お父様の血の代価による組織の占有と覇権 》だけです。


   1分8秒からお母様の講和が始まり、2 分 1 秒をご覧ください。



 ⇒「特に独り娘である真の母と共に・・・・」






U-ONE NEWS 2020年9月25日号



既に、《 前回の動画 》とこの動画からして、お母様の心の中にはお父様の存在自体がなくなっていることが明らかです。



この白亜の像からしても、自称『独生女独尊』の誕生です。


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なるべくしてなっているお母様
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 聖和を中心としたこれ等の摂理を黙示録では奥義と言い、この奥義によってアダムの再創造《   》の摂理が成就したのです。言い換えれば、お母様はこの奥義を成就する為にサタンに差し出した供え物となり、原理教育《   》も受けないまま1960年を迎え、そして、今日を迎えているのです。



 つまり、今のお母様は、なるべくしてなっているお母様なのです。


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まだ終わりではない・・・
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 更なる深みの摂理がある。黙示録の全てが、まだ、成就していません。どこの派に属していても、誰もが『唖然』とする出来事が預言されているのです。これから、サタンの懐で起こる摂理があるのです。

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