平和の主人 血統の主人

まさに、成約時代の毒麦となられたお母様

《 黙示録18章 3-10 節 》

3 地の王たち(幹部たち)は彼女(お母様)と姦淫を行い、地上の商人たち(教会長たち)は、彼女の(高額献金を得た)極度のぜいたくによって富を得た。

7 彼女(お母様)は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。

10  彼女(お母様)の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえ(お母様)に対するさばきは、一瞬にしてきた。

昼(お母様)の時代は2024年まで・・・エバ(お母様)の再創造

天聖経 地上生活と霊界 第七章 第一節 四 

(昼の時代は2024年まで・・・)

  (夜の時代は2024年以降・・・)


 

今迄の六千年の歴史は、(独生女ではなく、)アダム一人を探してきた歴史です。アダム一人を再創造する歴史です。それ故皆さんは、先生についてこなければならないのです。


(※)エバはアダムが出てこなくては、創造される事が出来ません。それ故、たった一人のアダム、たった一人の男性を創造するのです。


(お父様が真のアダムの位置を確立する為には、エバであるお母様の《 主管性転倒式 》によって総蕩減を完了させなければならなかった。そして、この総蕩減の完了こそが《 最後の祈り 》から分かるように、聖和であった。


 このように、エバの主管を受けて堕落したアダムが、今度も同じように、お母様から主管を受けてお父様が死に至ったのが聖和であった。しかし、この聖和こそが、イエス様が十字架の死によって霊的に復活したと同じように、文先生の場合も、聖和により総蕩減を完了させて真のアダムとして確立し、先生自ら真のアダムを再創造させたことになった。


 この聖和により真のアダムが立ったという、この基台の上で、いよいよ、エバであるお母様の再創造の時代に入ったことになる。

 このことから、「(※)「エバはアダムが出てこなくては、創造される事が出来ません。と語られている。お母様の持ち時間は、21年路程が三次までである為、1960+63=2023年までとなる。《 お父様が104歳、お母様が80歳。2024年、お母様はこれ以降、下り坂になる 》とある。果たしてどうなるか・・????)


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み旨と世界 書籍 

34.全体蕩減 1983年4月3日 韓国 ニュー・ソラクホテル


◆エバの再創造と家庭安息基盤の確立


 そういう個人完成した場合は、次に何をするか。エバを再創造しなければならない。エバはアダムを型どって造ったんだからね。神はアダムを造って、アダムを標本としてエバを造った。


それは何を意味するかというと、再創造原理において、アダムはアダムの責任を果たせないで、エバを堕落させたんだから、アダムは再び、エバを創造しなければならない。


もう体は造っているんだね。サタンがもっている。それをサタンから取ってこなければならない。そういうような地上基盤を天は準備するんだね。それで、二十歳以下じゃないといけない。だから、その年齢の何も知らないお母様を連れてきた。それは再創造だ。「君は絶対服従」。七年間の期間、それは、七〇〇〇年の歴史の蕩減復帰だ。七年の期間、服従しなければならない。あらゆる面において、どんな場においても、その旦那さんに服従しなければならない。

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